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  • 2012.06.21 Thursday

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    Following Sea

    • 2012.06.12 Tuesday
    • 14:04
    dEUSの新アルバムが出ました。。突然の発表即リリース。確かにこのほうがすっきりしてるよね。。
    事前の情報が本当に一切無かったのでレコーディングしてるのも知らなかった。。

    トラックリスト
    1. Quatre Mains 4:55
    2. Sirens 4:12
    3. Hidden Wounds 6:15
    4. Girls Keep Drinking 3:48
    5. Nothings 2:29
    6. The Soft Fall 4:05
    7. Crazy About You 3:45
    8. The Give Up Gene 4:57
    9. Fire Up the Google Beast Algorithm 2:04
    10. One Thing About Waves 6:23

    トムが曲を解説する動画



    dEUS初のフランス語曲で最初のシングル Quatre Mains

    時間はジーンズの履きふるし具合

    • 2010.02.14 Sunday
    • 17:34
    dEUSのドキュメンタリー「Time is the state of my jeans」やっと見た!

    一応メイキング・オブWorst Case Scenarioということになっているけど、実際にアルバムが作られた過程のことはほとんど触れてないというか。曲のこともあんまり触れてない(Hotelloungeのモチーフとかをさらっと言ってるくらい)
    トムもステフもわりとさらっと酷い事を話すけど他のメンバーは一応ちょっとソフトかもしれない。
    ステフがひどいのは想定内。

    面白かったのはトムがルディ、ジュール、ステフという年上三人について「俺は父親をはやくになくして家を出たから、そういう、父親がわりとまでは言わないけど、年上の…尊敬できる、導いてくれる人が必要だったんだ。」「ルディが辞めるって言った時は丸二日ずっと泣いてた。見捨てられたって感じ…子供が父親が仕事でいなくなっちゃうとか、彼女に捨てられる時の感じだったんだ。」
    ジュールは確かにおとうさんぽいけどね、ルディはそんなに年上じゃないし、ステフなんか2歳しか違わないじゃない…

    ステフは今までにも言ってた通り「僕とルディで、どっちが先にやめるか我慢競争みたいになってた」さらっ。
    「トミーとバンドの他の四人は別のこと感じてたよ」さらっ。
    「Suds& Sodaの(ライブシーンの)映像はStudio Brusselsで撮影したんだけど、みんな面白いことやって、って感じで。トミーが僕の手を握ったのは嬉しかったよ。親友だって思ってたし。彼の方は映像効果のこと考えてたんだろうけど」さらっ。


    Islandの人が登場してるけど「Worst Case Scenarioは全世界で1000万枚売りたいと思った」と…
    ……
    可能性としてはゼロではなかったよね!94年だったし!

    Islandについてはトムが「Geffenの方が契約の条件は良かったんだ。でもIslandにした。スタッフも歴史も素晴らしいし、その時契約してたアーティストも。My Bloody Valentine、Tom Waits!ロゴとかオフィスの雰囲気も含めて、全部他よりよかったんだ」と。
    実際Islandの人の熱心さは素晴らしかった。Girls Against Boysのライブで前座をやったdEUSを、遅刻して見逃したあと、会場で売っていたZeaを買って家に帰って聞いて一瞬でフォーリンラブ。まだレコード業界が正常に機能していたころの懐かしい話ですね…になってしまうけどね。今となっては。

    トムがちょ、俺ロックスターwwってなったのは、ロンドンのForumでPulpがやってたパーティでジザメリのリード兄に「ヘーイ、トム!おれお前のバンドすげえ気に入ってるぜ!コカインどうだ?!」と声かけられた時だそうw
    それはシュールだなwww なんかもう94年とかのジザメリって想像出来るけどしたくない感の…


    dEUSは(トムは70年代生まれだし)グランジ生き残り世代ではないんだけど、やっぱりWorst Case Scenarioの話になるとその頃のエピソードが多い。
    カート・コバーンの死を知ったのはどこかでライブをやってた日だったそうだけど、そういう時代感で考えると、Worst Case Scenarioは今でも多くの人に「うわっ、なにこれ?!こんなの初めて聞いた!どうなってるの?!」という印象を与えるのが全然変わってない。要するに、衝撃は与えたけどフォロワーはいなかったww
    しかも自分たちですら全くフォローしなかった。トムがエクストラのなかで「あんまり一枚目を絶賛されると、二枚目も同じようなのを作らなくちゃと思いがちだけど、その罠にははまらないぜ」みたいなことを言ってた。
    絶対に二度とは作られない、本当にオリジナルであるまま永遠に残るアルバム。


    リマスタ(もともとの超ローファイ感を尊重するためか「gently remastered」となってる)されたアルバム本体も改めて聞いたけど、伝説にするだけの価値はある。


    DVDはその他ライブ映像もいっぱい入ってて楽しい!Pinkpopの映像とか気が狂ってるとしか思えないw
    MTV Most Wantedの映像とかはブートで飽きるほどみたけどやっぱりいいね。これがMTVで流れてた時代もあった、と今になっては思うしかないけど。
    MTVの今の自己中毒っぷりは見ていて痛々しい。

    先日Massive AttackのHeligolandについて、もう全然新しくは聞こえないと書いたけど、笑うしかないのはdEUSのWorst Case Scenarioはまだまだ、15年後の今聞いても、全然新しく、消費されてない状態のままだってことか。
    売れないよりは売れて陳腐になったほうがまだいい、ってことはたまに聞くけどdEUSは要するに売れなかった。
    でもそのお陰で今でもバンドが続いていて(ほぼトム一人の努力の結果だけど)、こうしてリイシューも出るんだと思うと、当時dEUSを売り切らなかった音楽業界ありがとう、と思う。Islandの人が目指した1000万枚が半分でも本当になってたら、今ごろ誰も憶えてなかったかもしれない。。。


    DVDにSnow patrolのゲイリー・ライトボディが、フェスのバックステージでトムがアコギぽろぽろやってんのにあわせてHotelloungeを歌ってる映像が入ってたけど、ものすごく全力で歌ってて、結果としてトムのオリジナルよりも全然上手くて素晴らしくwww 彼はデウスのファンなので、トムがギターとコラースしてくれてる横で自分が歌うっていうのは多分嬉しいんだろうけど、嬉しそうを通りこして何だか必死な感じだった。今やUKを代表するバンドのフロントマンで、トムとは別に年齢もキャリアもそう変わらないんだけど。でも彼自身がスノウパトロールの曲(=UKカラオケ定番)を色んな人に歌われるのを聞いてきてるので、曲に対するリスペクトの必要性というのをよくわかってるのかもだ。
    私はスノパトが全然好きじゃないしあれほど退屈なバンドもないと思ってるけど(デウスのファンとして一応好意的に見ようとしてもそう思うのでもうどうしようもない)、彼の歌うHotelloungeは素晴らしかった。


    dEUSは本当に特別なバンド。99.9%のバンドは、良い悪いは別にして聞こうが聞くまいが物事変わらないけど、デウスは音楽を変えるバンド。
    Worst Case Scenarioは、私にとってはそれでもdEUSのアルバムの中では2か3番目の位置づけ(No.1はIn A Bar Under the Sea)だけど、本当に何度聞いても、いつ聞いても、これほどの物を与えられてじゃあどうしたらいいの、という感じになる最高さ。
    let's get lostとかの素晴らしさやhotelloungeの魅力は、なんかもうたまに困る。

    実はPocket RevolutionもVantage Pointも傑作だった

    • 2009.07.05 Sunday
    • 10:37
    と最近思いはじめた…


    プラシーボの新アルバムがかなりひどい出来で、
    それでも来日あるしと思って頑張って聞いてたんだけど、
    いくら聞いても苦痛でしかないレベルだったのである日諦めた。
    代わりにPocket RevolutionとVantage Pointを聞いていたら、素晴らしい作品に思えて来た。

    特にVantage Pointは納得いかなかった点も許せるようになってきた。
    確かにデウスのアルバムとしては期待はずれな出来だけれど
    世間の他の圧倒的多数のバンドと比べると、まだ次元が違う。
    確かに良い。確かに意味がある。


    まあ、それもこれも今回プラシーボのアルバムは
    デウスのThe Ideal CrashのプロデューサDavid Bottrillのプロデュースで
    インタビューでもよくデウスを引き合いに出していたので
    つい比べてしまう というかそう言われたら比べざるを得ないだろ、と
    そんな理由で代わりに聞いてたんだけど
    TICではそもそも勝負にならないのでPRとVP。

    デウスのライブがZita Swoonと比べるとがっかりであることも
    比べても仕方ないこととして諦めがついてきたし(土俵が違うのかもしれない…)


    やっぱりdEUSは偉大です。かなり神です。
    Vantage Pointも、Eternal Womanとかいかにもダルい曲でもあれだけ素晴らしい。
    Popular Culture素晴らしい。Slowも素晴らしい。
    他の曲もどれもいい。
    比べればわかる。デウスの過去の作品とではなく他のバンドと比べれば(笑

    デウス「ヴァンテージ・ポイント」日本盤

    • 2008.06.27 Friday
    • 16:41
    dEUSのVantage Point、25日に日本盤が発売になりました


    ボーナスディスクに
    Pocket Revolutionが…

    一枚前のアルバム丸々ボーナスディスクについてくるとは。。。


    何が起きたのかよくわかりませんでした。
    びっくり、びっくり。。

    PR持ってない人にはうれしい特典だと思いますが
    私はこれでPR3枚目なので大してうれしくないです

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック4 Favourite Game

    • 2008.04.23 Wednesday
    • 11:05
    スポンサーは汗を流し
    女の子たちは心配してる
    それでも俺は昔の女と出て行く

    街を這い回る男
    叫び出したいようだ
    騒がしい男じゃないのだが
    言いたいことがあるらしい

    煙草の火を点すのに
    アパートに放火するようなものだけど

    目を閉じろ
    ラブソングに流す涙はない
    目を閉じろ
    それはそこまで来ている

    お気に入りのゲームは
    どれくらい新しいんだい
    11時の角度の面白さと恥ずかしさ
    真っ黒になってもう一度
    小さな火を消すのにも大立ち回り
    何をするつもりなのか教えてくれ
    おいで、俺と繋がろう

    吸い付き、締め付け、腰を振り、しゃぶり
    おまえの気圧ドームの中で安らいでいる
    さあ一緒に投げ出そう
    この単調なドローン
    煙草の火を点すために
    アパートを焼き尽くすみたいに

    目を閉じろ
    ラブソングに流す涙はない
    目を閉じろ
    それはそこまで来ている

    お気に入りのゲームは
    どれくらい新しいんだい
    11時の角度の面白さと恥ずかしさ
    真っ黒になってもう一度
    小さな火を消すのにも大立ち回り
    何をするつもりなのか教えてくれ
    消えていく月は見たくない
    おいで、俺と繋がろう

    この夢物語を飾り立ててもいいか
    俺のプロモマシーン
    おまえの腹をきれいに拭いて
    「撮影現場」みたいに
    俺たちは前にもここにいた
    俺はいつでもおまえの物でいたけど
    今はそれ以上を求めてる
    この夜 いま退屈で 孤独だから

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック10 Popular Culture

    • 2008.04.22 Tuesday
    • 17:36
    ひとつ言わせてくれ
    ポピュラー・カルチャーについて
    アメリカのスウィングに
    英国人は硫黄を加えた
    おまえがここから競えるなら
    ビールをおごってやるよ

    奴らはおまえにラインを投げてよこす
    掴み取れるか俺に見せてくれ
    もちろんぴったり合うものを持っていれば
    奴らは少しは時間もくれる
    そのショウを取り仕切ってるのが誰か
    おまえが解っている限りはね

    それで俺は考えていた
    そんなものは捨ててしまおうと
    俺のポピュラー・カルチャーを見捨てよう
    だってそれは大して良くないから
    合衆国で生まれたのでなければ
    おまえはいつでもポピュラー・カルチャーに遅れてるんだ

    西部の訛りから
    ショウビズ用語まで
    それ以外には何もないと
    考えそうになるだろう

    あのロマンス俳優のニュースを
    教えてくれないか
    実際にはどうでもいいけど
    彼のブルーズは俺の気晴らし
    彼の目を通して見ると
    自分の何が間違ってるか判る

    それで俺は考えていた
    そんなものは捨ててしまおうと
    俺のポピュラー・カルチャーを見捨てよう
    だってそれは大して良くないから
    合衆国で生まれたのでなければ
    おまえはいつでもポピュラー・カルチャーに遅れてるんだ

    西部の訛りから
    ショウビズ用語まで
    それ以外には何もないと
    考えそうになるだろう

    そして俺は考えていた
    もしも他の誰かが
    俺のシンギュラー・カルチャーの独裁者になるなら
    俺の場所は一体何なのかと
    だって誰もがスターで
    考え過ぎなければ自分が何なのか
    定義することだって出来る
    ポピュラー・カルチャーを通して

    ファッショナブルな身体をしてなければ
    誰にも顧みられない
    おまえのヒーローたちが
    苦しめられてきたのと同じように

    強くならないといけないんだ
    異国の言葉で話さなければいけない
    おまえがどんな風に
    ポピュラー・カルチャーの一部なのか

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック9 The Vanishing Of Maria Schneider

    • 2008.04.22 Tuesday
    • 16:29
    あなたには
    時間が動いていないようだ
    あなたの美しさは
    いつまでも変わらない

    何秒かの瞬間と
    黄金
    あなたの銀色の魂で構成された
    ある一瞬

    そしてあなたがどうなったか
    誰も知らない
    あなたは優雅に俺たちを
    永遠と一日に置いていった
    あなたの手の中の
    俺の心臓は引き金
    あなたは容易くそれを引く
    それは俺の運命

    何度も探しに行っても
    何の手がかりも持たなかった
    どこであなたを探せばいいのか

    そしてあなたがどうなったか
    誰も知らない
    あなたは優雅に俺たちを
    永遠と一日に置いていった

    波打つ大洋の向こう
    星の下で
    あなたが本当の自分になる時が来た
    愛する人
    そんな悲しそうな顔はやめて
    来た路はあまりに長かった
    時間と空間のなかで
    俺たちは皆通り過ぎるだけの存在
    追いかけてもいなかった終わり
    でも運命は消えていく
    あなたの美しさがいつまでも留まっているのに
    嬉しく驚きながら

    あなたには
    時間が動いていないようだ
    あなたの美は見せられた
    でもあなたは去らなくてはならなかった
    何秒かの瞬間と
    黄金
    あなたの銀色の魂で構成された
    ある一瞬

    そしてあなたがどうなったか
    誰も知らない
    あなたは優雅に俺たちを
    永遠と一日に置いていった


    ******
    「マリア・シュナイダーの消失」
    映画愛のトムらしい曲。。

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック8 Smokers Reflect

    • 2008.04.22 Tuesday
    • 16:06
    左目の黒点ふたつ
    太陽を見つめていて出来た
    視界にいつも付いている
    銃の照準みたいに

    もう一本煙草に火を付ける
    箱に残った最後の一本
    どこかおまえの人生みたいだ

    おまえは今これを
    誰か愛する人としているはずなのに

    紫色の夜明けを視界の端に見ながら
    ベッドに潜り込み
    レナード・コーエンが
    とめどなく深いため息をつくのを聞いている

    未来は燃えつきるまでの時間に過ぎず
    過去は不変の流れのようにそこにある
    今夜ここにいる女は
    夢を見ている他人

    おまえは今これを
    誰か愛する人としているはずなのに

    おまえはものごとを簡単に考えすぎてる
    いつだって脇へ押しやったままにしていた
    寂しい春が来て
    いくつかのことを教えてくれるまで

    否定してみても意味がない
    彼らが言うことはもっともだ
    潮が高い時に飛び込んで
    はしゃぎ回わり深く潜っても
    やがて潮は引いていく

    誰もが戦っているみたいだけど
    少し休戦したほうがいい
    マントルピースを直すのにネジが要る
    まだぶらりと垂れ下がっているから

    午前の最後に考えたこと
    朱色が灰色に変わる時間に
    毎日そうしてきたように
    警戒心を張り巡らせる

    おまえは今これを
    誰か愛する人としているはずなのに

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック6 The Architect

    • 2008.04.22 Tuesday
    • 14:12
    (外宇宙のことなど気にかけるな、地球に降りよう!)

    建築家は何をしている?
    川原に立っている
    彼は何を考えている?
    彼は自我の死を画策している
    それはおかしなことじゃないか?
    彼はそれでいいと思ってる
    そういう奴もいるだろうな
    そうしなれけばならないと思う奴がいるか

    彼は言った
    「私は桟橋から身を投げたりしない
     私は家に帰って一年沈黙していよう
     その一年が終われば私はまた現れる
     答えとともに」

    私は自分が見つけたものが
    人類の顔を変えてしまうと信じる理由がある
    これまでの間私はずっと盲目だった
    それが私の結論だ

    なぜなら私は建築家だから

    その男は悟った
    誰もが外宇宙のことを気にかけすぎて
    この地上のことは誰もが
    心配するだけで解決は後回しだ
    だから彼は暗く考え込み、完全な設計を語る
    彼にとっては片手間で働くのは犯罪に等しい
    水際でその眺めの輝かしさに突然の怒りを覚える
    彼は建築家であり彼の運命は彼自身のもの
    そして今やるべき時に来ている

    彼は言った
    「私は桟橋から身を投げたりしない
     私は家に帰って一年沈黙していよう
     その一年が終われば私はまた現れる
     答えとともに」

    私は自分が見つけたものが
    人類の顔を変えてしまうと信じる理由がある
    これまでの間私はずっと盲目だった
    それが私の結論だ

    なぜなら私は建築家だから
    (それは危険な状態にある)
    (気を緩めるな)
    (気を緩めれば成し遂げられない)

    彼は自分でペンタゴンを描き
    多面体ドーム越しにそれを考えている
    タヒチの海岸からローマの丘まで
    ノーベル賞を受け取るからと寄り道をする

    彼は言った
    「私は桟橋から身を投げたりしない
     私は家に帰って一年沈黙していよう
     その一年が終われば私はまた現れる
     答えとともに」

    こうした大望が気に障るなら
    おまえはそれでいい おまえには想像もつかない
    私はこのプランに打ち込むし展望もある
    誤解のないように言っておこう

    なぜなら私は建築家だから


    *****

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック5 Slow

    • 2008.04.22 Tuesday
    • 12:54
    安らぎを知らない魂が刻むのは
    遅いテンポ
    彼は無関心な生き方が何をもたらすのか見てきた
    待てと命じられれば彼は待つ
    全てのものが終わるのを待っていると解るまで

    ハチドリが乗るのは
    遅いリズム
    瞬きの間の素早い動き
    花の上で静止して
    この世界がどれほど遅く通り過ぎているかを知らせている

    立ちすくんでいる様な時に感じる
    自分を抑えることにもう飽きている無感覚さ
    一分遅れてもそれ以上は一秒も続かない
    そして禁じられたスリルのように消えていく

    ビートから少し遅れて緩やかに
    俺たちは古代の通りを歩き回る
    時間のリヴァーブが
    俺たちのヴァンテージ・ポイント
    あまりに長い間眠っていた
    あまりに沢山の恐怖をくぐり抜けてきた
    いま俺たちは怯えてもいないし
    これ以上を求めもしないだろう

    もしおまえがゆっくりと行くなら
    俺もそうするよ

    怠け者のキスみたいに
    ラッシュの限界や終わり間際みたいに
    ゆっくりと
    おまえが話すのを口の中で待っている
    飲み込まれて永遠に消えてしまうかもしれない言葉みたいに
    ゆっくりと

    安らぎを知らない魂が刻むのは
    遅いテンポ
    彼は無関心な生き方が何をもたらすのか見てきた
    待てと命じられれば彼は待つ
    全てのものが終わるのを待っていると解るまで

    ビートから少し遅れて緩やかに
    俺たちは古代の通りを歩き回る
    時間のリヴァーブが
    俺たちのヴァンテージ・ポイント
    あまりに長い間眠っていた
    あまりに沢山の恐怖をくぐり抜けてきた
    いま俺たちは怯えてもいないし
    これ以上を求めもしないだろう
    苦難の時の兵士たち
    俺たちの小さな罪の王たち
    心は少しだけ遅れて
    反応するだろう
    過去がどうなる筈だったのか見てみろ
    未来は物乞いの手の中
    それを理解するほど
    俺たちの時間は速度を落としていく

    もしおまえがゆっくりと行くなら
    俺もそうするよ


    ******
    Favourite Gameはとりあえず飛ばします
    あとslowという言葉に対応する日本語がないことは気付いていました が
    日本語はslowとlateが似たような意味なのがさらにやっかい

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