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  • 2012.06.21 Thursday

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    Wait For Me

    • 2012.02.24 Friday
    • 04:41
    Zita Swoonの新しいアルバムが出ました。

    Zita Swoon Groupという名前では2枚目。オリジナルアルバムとしてはMoondog Jr.から通算して…9?枚目?
    あまりにいろいろな(普通の枠で数えられない)アルバムを出していて難しいな数えるのが!

    今作からのレーベルCrammed Discsによると「4年ぶりの曲が中心のアルバム」という表現に…
    「Big City」以来、ということになるのでしょうか。Big Cityは凄かった。あれは泣いた。すごく泣いた。
    それをもしかしたら超えて来るのかもしれない、このアルバムは。


    アフリカ音楽の要素を取り入れた、なんてものでないことだけは言っておく。
    そういう話ではない。
    「ロック」も「欧米のポップス」も「アフリカ音楽」も無いも同然。あるのはただ肉体が、空気が、自然が、声と言葉が生む音楽だ。それがどこから来たのか、私たちは実は知らない。
    私たちが、どうして音楽をするのか、私たちは知らないのだ。



    ただ単純に、その音が出て,混じり、紡ぐだけ。
    ただ音楽と、思いがあるだけ。
    音楽はどこから来たのだろう。なぜ身体は動き、音は響くのだろう。なぜ言葉は切り裂き、声は掴むのだろう。

    知らないことが沢山あった。

    Zita Swoon in Swiss, October 2009 - the last 'A Band In A Box' show

    • 2009.11.13 Friday
    • 14:39

    Zita Swoon in Swiss - Oct 2009 from Zita Swoon on Vimeo.


    後半のWinterthurでのライブ。スイスにこれを見に行きました。
    「A Band In A Box」はこれが最後(多分)、ということは、見た後知りました。

    涙出る。。。

    “Dit Is Belgisch, dit is Stef Kamil Carlens“

    • 2008.12.02 Tuesday
    • 12:25
    YouTubeに以前ベルギーで放送されたステフカミルのドキュメンタリーが
    英語字幕付きであがってた…

    これは凄い…凄いカオスw
    ほとんど徹夜明けの頭にガンガンきます!

    ステフとドラムのアーリヒは幼なじみだったんだな
    アートスクールで出会って、12歳で「ディランぽい」バンドをはじめる…ん、渋い中学生

    Moondog Jr.の曲で「Ice Guitar」というのがあるけど
    この話の流れだとこれはステフがdEUSでどれだけ辛いかという…曲
    「僕は氷のギターを弾いている」


    ステフの自己評価「僕はすごく重要で、あたまがよくて、美しくて、ハンサムで、クールで強い男だよ」
    「とかってテレビで言うのはどうかしてるね」
    頭が良くて美しくてハンサムなのは認めてもいい。トム・バーマンも「ステフはすごくハンサムだったし今もハンサム」と言っている。
    他は…どうかな

    ステフの自分のバンドの評価「僕たち、すごく上手いよね。」
    「皆本当にすごいミュージシャンだから」
    自分のバンドに聞き惚れるステフカミルを私も見た事がある
    上手いのは否定しない。ピンテンくんとか、たまに演奏本当に神がかってた
    上手いというか素晴らしい。

    ステフカミルについて話すトム・バーマン
    この二人は一緒に暮らしていたわけだけど
    「ステフは下の階の俺の騒音にうんざりしてたし
    俺は上の階の台所からただよってくる変なにおいを我慢してた
    まあ俺らは夫婦みたいなものだった」
    「トムと僕は一緒に暮らしていたし
    クラースもすぐ近くに住んでて、ジュールもいつも来てたし
    僕たちは一日中リハーサルして、一緒に出かけて、一緒に暮らして
    24時間一緒にいたんだ。とても近い関係だった」
    だから別れた、という結論らしい


    歌のテクニック。
    「曲つくって、最後に歌を入れるんだけど
    よく、曲にもう声入れる余地がないんだよね。情報が多過ぎて。
    『これどこに歌入れればいいんだ?』ってなるんだ。」
    「というのを、すごい高い声で歌って解決してた。」
    「今は僕の歌は、もっと普通に話す声のトーンに近い」
    「やたら高い声で歌うのは、難しいしきついし、それに音域が限られてくるんだ。今はもっと広く使える。」
    ああ、あのハイトーンボイスはそういう理由だったのか…



    文章がまとまらなすぎる
    眠気のピークを越えたら何だか頭がテカテカしてきたよ!

    Rock Werchter

    • 2008.07.06 Sunday
    • 11:58
    Rock Werchterの中継でZita Swoonを見ていました。

    Tom Pintensがいないと…どうとかこうとか、なんとなく元気ないなあとか思った
    Rabbitfield.comでステフのバックステージインタビューの要約をみたら
    ステフはベルギー国内のフェスには(自宅から)自転車でいくらしい…
    先日、120kmあるGenkまで4時間くらいかかったとのこと…
    Radiohead以上のエコロジーな移動手段ですね
    そして自転車王国ベルギーの名に恥じぬパフォーマンス(自転車で一人で時速30km4時間走れるとは…)
    まさか機材積んでではないと思うけど。
    Werchterにも自転車で来たとのことで。そして
    前夜にトム・バーマンと夜遊びしてて二日酔い。
    笑うところなのか、それは…

    そのdEUSは、Werchter最終日のメインステージ最後のバンド、で
    バンドも流石に気合い入ってるらしく、Popular Cultureでは
    コーラスの子供達を呼んでいるようで、「ポピュラーカルチャー児童合唱団」が登場するそうです。
    真夜中なのに子供を連れて来ていいのか!なんて野暮なことは言わない。

    中継はない感じ(メインステージのヘッドライナーは毎日なかったので)だけど
    デウスはすぐにyoutubeに上がると思うのでまあいいや…
    というか現地時間の日曜真夜中=日本は月曜日の朝なので、見ようと思っても見られない…

    Zita Swoonは昨日はオーストリアのフェスに出ていました。さすがにオーストリアには自転車ではつかないだろうので、飛行機か列車か車だと思います。
    でもフランスくらいまでは自転車乗りにいくらしいよ。ステフカミルは。


    あと昨日、ツールドフランス始まった。今年はBrestからでしたね。
    私はフランスの西の果て/ブルターニュの港町ブレストを、すっかり「ミオセックの出身地」と記憶してます
    Miossecはベスト盤をBest OfじゃなくてBrest Ofという名前にしたほどブレストっ子
    というイメージのために私にはブレスト=ミオセックになってました
    のどかなとこっぽかったですが、風が強かったし、波も高いんだろうと思った

    コンタドールが出られれば良かったのに。
    ジロに出て勝ったんだからもう今期はそれでいい、と言えばそうだ。でもそれを続けてると、ツール・ド・フランスの相対的な地位が低下する気がする。国際的な一流選手が集ってこそのグランツール。コンタドールをチームの問題で出さない、なんてことで視聴者の理解が得られるとは思えない。
    まあ、とは言いつつ、エヴァンスが勝てればいいな…と密かに思っていますが
    あとはバスクオンリーのエウスカルテル。
    クイックステップはボーネンいなくてさみしいな。。ボーネンは今年、レース外の血液検査でコカイン陽性を出してツールからは外されてます。ふう…ということでクイックステップはステーグマンがリーダー。
    マキュアンとエヴァンス(どっちもオーストラリア出身)を抱えこんだロット(ベルギー)頑張って欲しい。エヴァンスそろそろ勝てるといいよね。ね。

    Zita Swoon - Big Blueville

    • 2008.04.13 Sunday
    • 17:40
    ああ(涙 さよならピンテンくん。。。
    とかそういう内容なわけでもあんまりないのですが、
    「Big Black TV Cat」がわざわざ「Looking For A Friend」というタイトルで再録されてるのは、なんか、そもそも巨大な黒テレビ猫はA Beatband時代の曲で、その後Moondog Jr.のアルバムで「Shall I Let This Good Man In」に…と思ってたんだけど。。
    「もう少し僕に試させてくれ
     そうしたらもしかして きみだって信じてくれるかもしれない
     この何年ものあいだ 愚者の栄光のなかで
     涙からダイアモンドを造り出そうとしながら
     僕が探していたのはただ
     自分の悩みをうちあけられる友達だと」
    (shall i let thig good man in)。。。

    「巨大黒テレビ猫」というタイトルは流石に謎過ぎて気恥ずかしかったんでしょうか(トラックリストで浮くのは確実だ)。新しく入った「僕は友達を探してるんだ」というコーラスがタイトルに。
    そういう意味ではステフカミルのセンスも丸くなった。。

    それでも彼のジョシーは健在。今度はJosieannaという。
    フォーラムの人がステフのジョシーは「イマジナリーフレンド」、と言っていたけど、30男のイマジナリーフレンドってちょっと寒いな…と。。
    ファムファタールくらいの表現でどうでしょう…違うけど…
    それまで会ってきた女の子の総体を仮にジョシーと呼んでいる、だから「A Song About A Girls」になる、と。
    奥さんの名前ではありません。ちなみに。。

    あと「Giving Up A Hero」の新しいバージョンは素晴らしい。
    「Everything Is Not The Same」も「L'opaque Paradis」も素晴らしい。
    「Infinite Down」で始まるというのは辛い。これジェーン・バーキンに書いたんだって?彼女は歌わないと思うが…;
    (ミオセックのコネでしょうか。)内容ステフの日記ぽいし。

    ミオセックも強烈にZSを愛しているが、Arnoも凄いコメントつけてるな…(ステッカーに載ってる。。)

    「もし神がロック・シンガーだったなら、その息子がステフカミル。」

    ロックのジーザスです。神の息子です。いや、Arnoは自分がそうだと言うべき…。。
    でも確かに最近のステフはトム・ウェイツ、ジェフ・バックリー、ディランと比較されるようなことになってきた。
    最初は冗談だと思ってた(…)ら割と皆本気のようで、なんか…シンガーソングライター、だとは思っていなかったけど、そう言われるとSSWそのものですね…。
    共作者(co-writerってそういう訳でいいんだっけ)だったピンテンくんがぬけてしまったのでますます…寂しいよう;;ピンテンくんはあれはあれでSSW魂の人だけど(でも人のプロデュースとかもちゃんと出来るあたり、やはりどちらかと言えば職人タイプ。プロデューサーとしてのステフの役に立たなさはBal des Boiteuxのアルバムを聞くと感じる。)


    うう。素敵なアルバムに仕上がってるけど。。
    L'opaque Paradisは歌詞の暗さ(暗いというか…リアリズム路線)に即したあんまり賑やかじゃないバージョン。パワフルなライブバージョンのほうが良かったという意見もあったが、ライブはあれで素晴らしいけど、これはこれでいいと思う。ステフが自分の声オーバーダブしてるので、ライブでは無理。
    Everything Is Not The Sameは内容の能天気さに即したソウルフルでパワフルなバージョン。
    Quand meme content(新曲)はかわいい。。
    あとPeople can't stand the truthは歌詞の皮肉っぽいとこを出して来たなあと思った。
    I feel alive in the cityはアップテンポ過ぎないかな。いい感じと言えばいい感じ。どちらかと言うとほのぼのした歌だと思うんだけど。

    Tom PintensがZita Swoonから離脱

    • 2008.02.20 Wednesday
    • 01:04
    泣くほど悲しいニュース。

    dEUSフォーラムにpocketrevolutionのBartが寄せてくれた情報によると
    Tom Pintensは3月いっぱいでZita Swoonから抜けるそうです。
    一つには15年を経てステフカミルと方向性が分かれていったこと、
    さらに自分のプロジェクトやプロデューサ業で多忙なことが理由のよう。
    ただし、今後もステフや、他のZSのメンバーとは、ZS以外の場で一緒に活動すると思われます。どのみち。

    私はとてもとても悲しい。
    トムのアルバムが大好きだし、彼の歌が大好きなので、ZSに残って欲しいとも思えないのが悲しい。
    四月からはもうZSのライブに行ってもトムがいないんだと思うととても悲しい。
    もうステフとトムが二人だけでTV Songをやるのが、当分見られないんだと思うととてもとても悲しい。
    ステフは大して悲しくないといいな。。
    ビョルンとトマスが出て行った時には随分落ち込んだようなので、そういうことがなければいいな、と思います。

    トム抜きではZita Swoonは同じではあり得ない。
    数々の素晴らしい思い出を大事にしたい。

    JUGEMテーマ:音楽


    夏は過ぎましたが

    • 2007.11.13 Tuesday
    • 12:56
    たまたま見つけたので。

    珍しい組み合わせ。stef kamilとozark henryのpiet。
    こうして並んでるとなんだか関係ある人たちみたいですが
    フランスの(フランス語の)フェスで「ベルギー」でくくられただけという関係のなさ。

    ZIta Swoon - Technical Presentation

    • 2007.09.15 Saturday
    • 12:52
    2006年ブリュッセルroyal circusでのライブの設営から撤去まで9時間を6分に縮めたビデオ…
    http://www.youtube.com/watch?v=rKbVmPnntVI
    懐かしい…私画面向かって左の、前から3列目くらいにいたよ。。
    楽しかったなあ

    behind the closed doors : stef kamil carlens @ motel mozaique

    • 2007.05.19 Saturday
    • 13:38

    というビデオです。曲はInfinite DownとDare to Love、あとL'opaque Paradis。
    愛用のちいさなギターでSKCが弾き語るだけですが、それがこれだけ素晴らしいと…
    バンド演奏はもっと素晴らしいからバンドで演奏してるわけですが、もうステフのこれだけで十分でもある。あああ。曲が素晴らしい歌が素晴らしいっていうのはこういうことだよな。
    このアコースティックバージョンのL'opaque Paradisのダークな雰囲気はたまらない。弾けてるバンドアレンジも曲の内容の切実さに合ってていいと思うけど、このダークでメランコリックなイメージは悲しくなる。暗い曲なんだな…
    Jintro & The Great Lunaのように、バンドでやるライブアレンジと、ステフの曲想が、わりとかけ離れてる曲は、なんかアレな表現で言うと、一粒で二度おいしい。

    Big Cityを聞いた

    • 2007.04.05 Thursday
    • 02:25
    帰ったらポストに入ってた。嬉しい。

    L'opaque Paradisがすごいよ…
    これは凄い名曲だった。
    だったって言うのも変だけど。
    カピンガちゃんがスワヒリ語でコーラスを入れるフランス語の歌。
    パリの話だ。
    フランス語だからそれ以上読めないんだけど…おいおいちゃんと歌詞を読むけどタイトル(「不透明な楽園」)が全てを表現している気がする。めまいがする。

    そのあとにDare To Love。
    「自分たちの自由を守る
     それが皆の考えていること
     理解と知ること
     本当に知ることで僕らは
     悪意に満ちた罠にはまったまま得た知識を
     燃やしてしまうことができる
     もっと広い世界だって見えたはず
     もし そうしようとさえ思えば
     愛するなら
     理解しようとしていたなら
     思おうとしていたなら
     誰かを愛そうとしていたなら

     様々な出来事の集まり
     それらは火のまわりに集う
     ずっと昔からそうだった
     そして問いかけ 問いただす
     悪がのさばるのだと ここでもあそこでも
     そう言う人もいる
     でももしそのつもりなら
     僕らはそんな考えに勝てたはず
     もし愛すると決めていれば
     理解しようとしていたなら
     思い気遣おうとしていたなら
     人を愛そうとしていたなら」
    この曲は英語版とフランス語版がある。オランダ語版もあるのかもしれない。ユニヴァーサル。

    「どん底」(Infinite Down)
    女にふられたのをここまで悲劇的に描写する人も今時珍しいの。
    「電話でだれかが僕に話してる
     でも僕は全然聞いてなかった
     世界が暗闇に消えてゆく
     きみが帰って来てくれたらと それだけ願ってる
     今日は店で人を殴りそうになった
     あんまり大声で笑ってるから
     魂を吸い尽くされそうだった
     でも僕はただそこから逃げ去り
     それから何マイルも走り続けた
     この地獄のような家に戻ってくるまで
     寂しすぎて
     物を食べることも眠ることも出来ない
     きみの愛に飢えてすぎて
     僕は気分が悪い
     僕の内側は木に残された葉のように震えてる
     僕はもう 自分自身にすら耐えられない」
    曲調は特に暗くもなく。死にそうな歌詞。
    「みんなが僕に、あまり落ち込むなと言うけど
     別に僕はみんなのせいで落ち込んでるんじゃない
     ただどん底にいるんだ」

    あとジョニー・キャッシュとピカソとコルトレーンとギラロッシュとサンローランとサミー(飼い犬)が何となく同列ぽく並ぶEverything Is Not The Same

    ほとんど寓話と化すステフの女性観Pretty Girl
    (女性にとってはとてもとても感慨深い曲だけど男にとってはどうなんだろうね)

    お父さんと二人でドライブBig City
    なんだか妙に凄いいい曲だけど、よくわからない。

    ミオセックぽいと言われるのは当然なJe Range。
    本当にミオセックがかんでたらしい。
    ミオセックはZita Swoonのファンでブリュッセルに住んでいる。レコーディング前後に一緒にツアーをしていて、いつも「憂鬱」を一緒に歌っていた。
    そんな関係か。
    それはそうと似過ぎです。ミオセックのスタイルは「典型的なフランスのヴァリエテ」だからいいのか。ジタは、その路線から考えてもいいバンドだし。

    MorphineのカバーThe Night。
    「バンドとはよく会ってた。マークはとてもインスパイアリングだった。彼の音はとても独特で、確固としたものだったから、苦手な人もいるだろうけれど。Zita Swoonは音の方向性は全然違うよね。いつも違う音楽をやっているし。」
    Moondog Jr.時代から仲良しバンド。16Horsepower、ダニエル・ラノワと同じ、USの、妙に外れたところのお友達。それはいいんだが、一体どういう引力なのかよくわからない。音楽性はそれぞれ全然、別というか、重なりすらしないというか…
    ただどことなく曲の雰囲気似てる、そういえば…

    ディランのカバーがSeries Of Dreams
    自分の声質に挑む果敢なステフ。でもちょっと負け戦かもよ!
    ライブではともかく。

    I feel alive in the cityはInfinite Downの裏返し。
    幸福と幸運を歌い上げるシングル。
    裏があるからこそ成り立つ曲…。
    「まるでもう二度と憂鬱になんてならないような気分
     首を振って目を閉じて
     僕の幸運の星に祈る
     この街で
     僕は生きていることを実感できる
     友達を愛してる」
    「まるで僕のギターが彼女に
     これが僕の本当の気持ちなんだよって
     話しかけてるみたいだ」
    ツッコミ覚悟の果敢な内容です。


    ボーナスDVDは明日見るよ…ああ。
    とにかくこれは幸せだ。

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