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    (サルベージ)Nine Inch Nails - The Downward Spiral 日本語訳詞

    • 2008.10.31 Friday
    • 12:59
    mr. self destruct
    僕はおまえの頭の中の声      そして僕がお前を支配する
    僕はベッドの中のお前の恋人    そして僕がお前を支配する
    僕はお前が供給するセックス    そして僕がお前を支配する
    僕はお前が隠そうとしている憎悪  そして僕がお前を支配する
    僕はお前をどこでも行きたい所に連れて行ってあげる
    僕はお前に知るべきこと全てをあげる
    僕はお前を引きずり落して使い切ってやる
    自己破壊の男
    僕は宗教の告げることを明確に話す そして僕がお前を支配する
    僕は罪と恐怖を否定する      そして僕がお前を支配する
    僕は無邪気な祈り         そして僕がお前を支配する
    僕はお前が信じている嘘      そして僕がお前を支配する
    僕はお前をどこでも行きたい所に連れて行ってあげる
    僕はお前に知るべきこと全てをあげる
    僕はお前を引きずり落して使い切ってやる
    自己破壊の男
    僕はお前の血管に刺さった針    そして僕がお前を支配する
    僕はお前が耐えられない高み    そして僕がお前を支配する
    僕は押す者、僕は娼婦       そして僕がお前を支配する
    僕はお前がもっと欲しがるもの   そして僕がお前を支配する
    僕は銃に込められた弾丸      そして僕がお前を支配する
    僕はお前が逃げ出す真実      そして僕がお前を支配する
    僕は沈黙する機械         そして僕がお前を支配する
    僕はお前の全ての夢の終り     そして僕がお前を支配する
    僕はお前をどこでも行きたい所に連れて行ってあげる
    僕はお前に知るべきこと全てをあげる
    僕はお前を引きずり落して使い切ってやる
    自己破壊の男

    piggy
    やあ、ブタさん
    アハハ
    やあやあブタさん、ブタさん
    恐れてたことがみんな本当になっちゃった
    黒と青と砕けた骨と 君は僕をここにたった一人おいていった
    僕の小さなブタさんはなにか新しいことを欲しがってた
    もうなにも僕を止められない
    だって僕はもうなにも気にしないから
    もうなにも僕を止められない
    気にしないから
    ブタさん、
    なにも僕が思い描いていたようにはならなかった
    ブタさん、僕が解るよう君が助けてくれていたらと望んでいたことが沢山あったんだ
    僕はなにをするべきなのだろう、君のせいで僕の怒りを失ってしまった
    もうなにも僕を止められない
    だって僕はもうなにも気にしないから
    もうなにも僕を止められない
    気にしないから
    もうなにも僕を止められない
    君はもう僕のことが必要じゃないんだ

    heresy
    彼は瞼を縫い着けて閉じた
    なぜなら彼は見てしまうことを恐れたから
    彼は僕が自分の中に置いているものを僕に教えようとした
    彼は僕の好奇心を満足させられる答えを手に入れている
    彼は神を夢に見続けそれをキリスト教と呼んだ
    お前の神は死に誰も気にしない
    もし地獄があるならそこで会おうぜ
    彼はその羊の群を並ばせておくために腕に力を込める
    彼はブタを全て殺してしまうウイルスをつくり上げた
    彼の完璧な殺戮の王国、苦しみと痛み
    彼の名において行われる献身的な残虐行為を求める
    お前の神は死に誰も気にかけない
    彼自身の偽善に溺れているんだ
    さあ、もし地獄があるならそこで会おうぜ
    謙遜でお前の神と共に焼き尽くされて
    お前はそんなものの為に死ぬの?

    march of the pigs
    右に踏み出し 行進  押して
    膝を折り 這いつくばり
    どうぞ貪欲に養って(ためらう必要はない)
    僕は少しだけ欲しい それのかけらが欲しい 僕は彼はそれを失くしていると思う
    僕はそれが降りてくるのを見つめていたい
    全ての豚が並んだ
    僕は君が欲しいものをみんな君にあげよう
    その皮をとってもう一度剥いて
    ね、気持ち良いだろう?
    剃り上げて 内側 驚き! 嘘だ
    君の歯に付いた血の様な汚れ
    噛む 吸う 柔らかいところをしゃぶりつくす
    僕はそれを壊してしまいたい 粉々に打ち砕きたい 無茶苦茶にしてやりたい
    僕はそれが墜ちてくるのを見たい
    それが怖いかも知れない 疑ってみよう そこから取り去ろう
    僕はそれが堕ちてくるのを見てみたい
    ねえ、気持ち良いでしょう?
    豚たちは今夜は勝った
    彼等はもう安らかに眠れる
    そして全ては事もなし

    closer
    君は自分を僕に強姦させる 君は自分を僕に汚させる
    君は自分を僕に貫かせる 君は自分を僕にかき回させる
    助けて、僕は自分の内側を壊してしまった 助けて、売れる魂なんか残ってない
    助けて、僕に働きかける唯一のもの 僕が自分から逃げ出すのを手伝って
    君と動物みたいにファックしたい
    君を内側から感じてみたい
    君を獣のように犯したい
    僕の存在の全てが損なわれてゆく
    君は僕を神に近づけた
    君は僕を孤独にできる 君はそれがもたらす憎しみを持てる
    君は僕の信仰を失わせられる 君は僕のすべてを持てる
    僕の理由を切り裂くのを手伝って 助けて、それは僕が嗅ぎ分けられる君の性の匂い
    助けて、君は僕を完璧にする 僕が誰か他の人間になるのを手伝って
    君と動物みたいにファックしたい
    君を内側から感じてみたい
    君を獣のように犯したい
    僕の存在の全てが損なわれてゆく
    君は僕を神に近づけた


    全ての森を通して、木々の上に
    僕の腹のなかに、僕の膝をこすって
    君のそこのなかの蜜を飲み込む
    君が僕がまだ生きている理由

    ruiner
    君は彼等をみんな自分の側に引き入れた、そうだろ?
    君は自分の嘘を全部信じていたんだろ?
    破壊者は自分が失うものなどなにもないことを証明するため沢山のものを手に入れ
    そして今彼は君を信じさせた
    破壊者は君の唯一の友人、そう、彼はその騙したけだものどもの生きた終末
    純潔を犯す 解ってるだろう、破壊者は目に見えるもの全てを滅ぼしてゆくんだ
    今僕のこの酷い世界に残された唯一純粋なものは君の病に耐えている
    君はどうやってそんなに大きくなったの?
    どうしてそんなに固くなったの?
    どうやってそんなに激しくなったの?
    どうしてこんなに長いの?
    君は彼等みんなに兆を見せてあげなくちゃならなかったんだ。
    君は僕のものを欲しがらなくちゃいけなかった、違うかい?
    破壊者は収集者 彼は群がる蝿たちにその糞を与える感染源
    もしかしたら君が盲目にしてきたそれらが突然気付く日もやってくるかもしれない
    もしかしたら君が絶対行かないで欲しいと僕が望んでいた場所へ連れて行ったそれは
    僕の一部なのかもしれない
    そしてもしかしたらそれが僕を、君が解ったと思うよりもっと、
    滅茶苦茶にしているのかもしれない
    なんて大きいの
    なんて固いの
    なんて激しいの
    なんて長いの
    君が僕にくれたもの
    僕の傷跡の全き円
    僕が君の本当の姿を見られるって知ってるだろう
    君は僕を傷つけなかった なにも僕を傷つけられない
    君は僕を傷つけなかった、もうなにも僕を止められない

    the becoming
    僕は自分の機械を打ちのめした それは僕の一部 それは僕の内側
    僕はこの夢にとりつかれてる それは僕を変えてゆく 僕は変化している
    君が知っている僕は別の考えを持っていた
    彼は瘡蓋に覆われて 壊れ 痛がっていた
    君が知っている僕はあまりやって来ない
    僕のその部分はもうここにいない
    全ての痛みが消えてゆく 僕の回路のそれが天性
    かき消されてなにも聞こえない 僕のこの新しい意識からは逃げ道はない
    君が知っている僕には感情があった
    だけどその血は循環を止め、彼は堕落するために去った
    君が知っている僕は今では針金で造り上げられている
    そして僕が君にとってもきちんとしている時にも僕は本当に遠くにいる
    逃げようとすることは出来るけれど僕は自分自身を縛り付けている
    この耳の中の音を消そうとすることもできる
    それが僕の悪い部分を殺し去っていくのがみえる
    聞きたくなんかないのにそれはどうしようもなくはっきり聞こえるんだ

    後ろに隠れながら僕の中味は全く恐れないでいる
    アニー、もう少しきつく持って、僕は踏み外してしまいそう

    それは諦めず僕が死ぬよう思ってる
    忌々しいこの頭のなかの音

    i do not want this
    僕は地面を失った
    この世界がどの位君を打ちのめせるか解ってるだろう
    僕は粘土で出来ている
    自分だけがこんな風に考えるんじゃないかと恐れているんだ
    僕はいつも同じ丘から転げ落ちる
    竹がこの肌を切り裂いてゆく
    そして僕の溺れた滝のような血を流しながら来るのは僕だけだ
    水面から2フィート下で僕はまだ君の波打った顔がわかる
    もし君に手が届いたらここから出られたのに
    僕はこれが欲しいんじゃない
    こんなこと望んでいない
    こんなもの要らない
    これは欲しくないんだ
    これは望んでない
    僕がどんな風に感じてるか教えられるかい
    君は僕がどんな風に感じてるかちっとも知らないんだ
    僕は自分のベッドに潜り込んだまま
    頭の中で本当にいくつもの人生を生きてきた
    僕の事を心配してるなんて言うなよ
    本当になにもないんだ、そうだろ
    解ってるだろ
    君は苦しんでいる者たちに手を伸ばす
    それがどんな事なのか本当に解っている者たちに
    それを味わったことがある者たちに
    それが何か意味を持っているように
    そしてああ、僕はなんて病んでいるんだろう
    もしかしたら僕には選択はないのかも知れない
    これが僕の持っている全てなのかも知れない
    そしてもしかしたら、これは助けを求める叫びなのかも知れない
    僕はこれが欲しいんじゃない
    こんなこと望んでいない
    こんなもの要らない
    これは欲しくないんだ
    これは望んでない
    僕がどんな風に感じてるかなんて言うなよ
    君は僕がどんな風に感じてるかちっとも知らないんだ

    僕は全てを知りたい
    全ての場所にいたい
    この世界の全ての人間とファックしたい
    僕は何か意味のあることをしたいんだ

    big man with a gun
    僕は大きな男
    (そう、僕は大きい)
    大きな銃を持っている
    僕をおっきくて使い込まれたアレだと思えよ
    楽しいことをするのが好きなんだ
    君のおでこにくっつけて
    君に舐めさせてあげる
    君の頭に穴を空けてあげるかも
    もちろんファックするための穴だよ
    僕がそうしようと思えば君を落せる
    僕は貪れる
    鉄のように固いんだ そして僕は力も手に入れた
    僕は何インチにもなれる男 どうやるか見せてやろうか
    僕とこのすてきな銃
    もうだれも僕を止められない
    撃って 撃て 撃て 撃て
    君を全部支配してやる
    僕とこのすてきな銃で

    eraser
    君を求め
    夢見て
    見つけ出し
    味わい
    犯し
    利用し
    傷つけ
    壊した
    自分を失った
    僕を憎んで
    僕を打って
    僕を消し去って

    殺してくれ

    reptile
    彼女は虫を中に入れようと大きく自分を開いた
    彼女は自分がどこにいるか僕に教えるために蜜の跡をのこしてゆく
    肌のすぐ下には冷たい血が流れている
    幾人もの他の男の種が中からしたり落ちる
    僕の美しい嘘つき
    最上の娼婦
    僕の病、僕をこんなにした張本人
    僕はなんて汚いんだろう
    悪魔は彼女が現われるだろう方法を話していた
    天使は僕の堕落した愛撫の感触に血を流す
    この孤独を和らげるために汚さなくては
    もう僕がどこまでも堕ちてゆけるって解っている
    僕の美しい嘘つき
    最上の娼婦
    僕の病、僕をこんなにした張本人
    僕はなんて汚いんだろう

    the downward spiral
    それがどんなに簡単なことか彼は信じられなかった
    彼は銃口を顔にあてた
    バン!
    (こんなにちいさな穴からなんて大量の血が)

    問題には答えがある
    なにもかも滅茶苦茶になった人生は決心の一瞬で全て修復される

    この世界の
    全てが憂鬱
    キノコ雲の憂鬱がおとす一番濃い影
    全てが曖昧で
    僕の頭からあふれてゆく

    hurt
    僕は今日自分を傷つけた
    まだ感じるか確かめるために
    痛みに心を集中させる
    ただ一つの確かなもの
    針は穴をあけてゆく
    懐かしい、慣れ親しんだ痛み
    すべてを殺してしまおうとしたけれど
    僕は何もかも覚えている
    僕は何になったのだろう?
    僕の一番優しい友達
    僕が知っているみんな
    終りには去ってしまった
    そして君はどれも解ったはずだった
    僕の汚物の帝国
    君を引きずりおろしてあげる
    君を痛くしてあげる
    虚偽の王座で
    偽物の王冠を戴き
    壊れた考えで満たされて
    まだ直せないんだ
    時という靄の下で
    その思いは消えて行く
    君は誰か他の人間で
    僕はまだここにいる
    いったい僕は何になったのだろう?
    僕の最愛の友
    僕が知っていたみんな
    最後には去って行った
    君は全部持つことも出来たんだ
    僕の汚れた帝国
    僕は君を堕としてやる
    僕は君を傷つける
    もしもう一度やり直せるなら
    どんなに遠く離れても
    僕は自分を守ってゆく
    僕は道を見つけるだろう

    (サルベージ)Nine Inch Nails - The Fragile 日本語訳詞

    • 2008.10.31 Friday
    • 12:56
    Somewhat Damaged
    君のすること全部に感動して
    君みたいになろうとずっと頑張ってきた
    高くを飛びすぎて翼を焼いた
    そして全てを信じなくなった

    神聖な瓦礫を舐め回し
    自分の中にある憎悪の価値を知った
    皮を脱ぎ捨て屈服し負けた
    この機械はもう使われることはない

    遠くまで行こうと決心した
    腐った水を飲んだ
    真っ赤な穴をあけた
    残りは犯して刺し殺した
    壊れた傷跡 忘れた痛み
    もう気にするには滅茶苦茶になり過ぎた
    僕の腐った核に毒されて

    これ以上気にかけるには滅茶苦茶すぎる

    後ろ側のずっと向こうが僕がずっと隠れていた所
    何か言うために 何か聞くためにいた場所
    本当に一人でいる必要があった
    君はどこにいたんだ?
    それがどんなに奇妙な事かどうして僕にわかるだろう
    変わることはないと誓われたもの全部が今では違うって
    君がいつもなんとかやって行けるって言っていたみたいに
    そして僕の頭はばらばらになり、
    君はいったいどこにいたんだ?
    それがどんなに奇妙な事かどうして僕にわかるだろう
    変わることはないと誓われたもの全部が今では違うって
    君がいつもなんとかやって行けるって言っていたみたいに
    そして僕の頭はばらばらになり、
    君はいったいどこにいたんだよ?

    The Day The World Went Away
    彼の言う言葉を聞きたい
    でも彼の言葉から僕は腐敗を聞く
    演じさせられているプラスティックの顔
    中身は冷たく灰色のまま
    まだ残っている場所がある
    それが恐怖を癒し痛みを和らげる
    彼が支払わなくてはならないもっとも甘やかな代償
    世界の全てが去ってしまう日に

    The Wretched
    ただの反射に過ぎない
    ただ一瞬見えただけ
    すこし思い出させるだけ
    あのことすべてを
    そしてそうだったかもしれないことを
    そうできたかも知れない
    なにか違う方法で
    だけど続ける別の理由にはならない
    そして今君も僕らの一人
    惨めな者の

    希望と祈り
    良き日
    すべて遠いものだ
    忘れてしまえ

    それは君が望んでいたような方法で終りはしなかった
    君がそうなってほしいと望んだようにはならなかった、そうだろ?

    今なら解るだろう
    これがその感覚なんだ

    雲が分かれ空が砕けて開き
    神がその手を伸ばしてくる
    ただ君を押え付けるために

    縛り付けるためだけに

    糞と小便にまみれこの穴の底に釘付けられ
    それがここまで降りてくることがあるって信じられる訳がない
    始めに戻って
    沈み
    空転し

    そして終りには
    僕らはまだ演じ続ける
    僕らが費やした時間
    何時だかは解っていない
    君は最後には自由で
    そして君はなれたんだ

    それは君が望んでいたような方法で終りはしなかった
    君がそうなってほしいと望んだようにはならなかった、そうだろ?

    今なら解るだろう
    これがその感覚なんだ

    君は止めようとすることも出来たけれどそれは近付き続けた
    だけど君は止めようと出来たんだ

    We're In This Together
    僕はなにも出来なくなった
    囚われた
    全ての事がもっと意味を持っていた時に
    僕ら二人は
    全て利用しつくされ打ちのめされた
    宿命が僕らの選んだ道を流れ下ってくるかのように見つめている

    君と僕
    僕らは今ここに一緒にいる
    彼等のだれももう僕らを止めることはできない

    僕らはどうにかしてやりとげるだろう

    君と僕
    もし世界が二つに割れるなら
    僕のその終りまで
    君のその終りまで

    彼等が皮を剥いているような音に目覚める
    彼等は摘んで引っぱる
    彼等の指を中に入れようとしている
    そう、彼等は僕たちが見つけたものを殺してしまった
    彼等が恐れていたものを憎んで
    どこかへやってしまった
    彼等はそれを消し去ってしまった

    更に落ちていって僕は君の隣にいる
    失ったのと同じくらい僕は手に入れた 僕は君を見つけるだろう
    傷の奥深く 僕は君の中にいる
    ずっと、永遠に僕は一部なんだ、

    君と僕は
    いまここに一緒にいる
    彼等はもう僕たちを止められない
    僕らは何とかやり通してゆくだろう
    君と僕
    もしも世界が二つに割れてしまうなら
    僕のその終りまで
    君の終りまで

    僕たちだったものはすべて去り 僕らは踏み留まらなくてはならない
    昔の僕らは全部なくなって、僕らは耐えなくてはならない
    全ての希望が去って行っても、僕らは続けなくてはならない
    どんなに僕たちのものだったそれが去っても、僕らは耐えられる

    君と僕
    僕らはいまここに共にいる
    もう誰も僕らを止めることは出来ない
    僕らはどうにかしてやり通すだろう
    君と僕

    全てが終ってしまった後でも
    君が女王で僕が王だ
    その他にはなにも意味なんかない

    The Fragile
    彼女は醜さに満ちた世界で輝く
    彼女はなにも意味を持たなくなった時意味を持つ

    壊れやすいもの
    彼女は自分の美しさに目を向けない
    彼女は逃げ出そうとした
    時々
    それはただ何も価値ある救いではないように
    僕は彼女が間違えてゆくのを見ていられない

    君をばらばらにさせたりしない

    彼女は全ての人々の心を、まるで彼等が彼女を通りすぎてゆくように読む
    誰か見えるひとはいないかと望みながら
    もし自分を直すことが出来るのならそうしたい
    だけど僕にはもう遅いんだ

    君をばらばらにさせない

    僕らは逃げ込める完璧な場所を見つけるだろう
    僕は壁を築き上げ彼等を別の側にやってしまおう
    でも彼等はずっと待っている…
    そして壁をつついているんだ…

    これは僕がやらなくてはならないこと
    僕もそこにいた
    他の事全ての前には

    僕も君みたいだったから

    Even Deeper
    別の場所で自分を見つけるために今日目覚めた
    僕が逃げ出した場所からの足跡がある場所で
    それはまるで僕が聞いたこと全てが
    本当だったかもしれないと
    そして君は僕を知っている
    (うん、君はそう思っているんだろう)
    時々僕は何もかも手に入れている
    まだ何かを感じられたらと願っている

    それがどんなに遠くまで去ってしまったか解っているの
    僕がどんなに傷ついたか
    やり遂げられるって僕が思うとき
    それはもっと深くへと走る


    そして夢のなかでは僕は別の自分
    完璧な君がいる
    僕らはぴったりと通じ合い
    そして僕の人生でただ一度だけ僕は満たされた
    そして僕はまだそれを壊したがっている
    見るのを恐れている
    真昼のように明らかに
    この計画はずっと進行している
    彼等の呼び声が聞こえる
    僕は留まれない
    その声が僕を彼方へ導いてゆくんだ

    それがどの位遠くへ去ってしまったか知っているの
    僕がどれほど傷ついているか
    克服できそうだと僕が思うとき
    それは更に深くへと逃げてゆく
    意味あることはすべて去った
    希望の手は全て引き込められた
    僕がすがりつくのを手伝おうとしてくれる?
    それは走る…

    僕は真直ぐだ
    欠けたりしたくない
    自分の道で
    そして僕は振り返れない
    僕は平気だ
    決められた軌道に乗っている
    自分の道の上で
    そして僕は振り返れない
    僕は留まっていた
    この軌道の上に
    遠くまで行き過ぎた
    そして僕は戻ってこられない
    この軌道の上で
    留まっていた
    そして僕は帰ってこられない
    道に迷い
    戻ってこられないんだ

    No, You Don't
    顔では笑いながら
    穴を埋めている
    本当に沢山の汚い、小さな場所
    君の汚れた小さな使い古しの中に
    壊れ落ちた向こう側の見える薄れた魂

    赤ん坊が問題を抱えた
    一所懸命隠そうとしている
    表面だけで済まそうとしている
    何故ならその反対側では全てが死に絶えているから

    君の知っている全ての人の首に歯が食い込んでいる
    君は血が流れなくなるまで舐めていることもできるけど
    痛み出した時はそれはただ、それが大きくなるのを助けているだけだ
    必要なものを全て取り
    (だけどこの回ではちがう)
    違う、君はそうしない

    そしてただレコードのためだけに
    ただそう君は知っている
    僕は信じたりしなかった
    君がそんなに深くまで沈んでゆけたなんて

    君は彼等を打ち負かせると思っているんだ
    だけど僕は君が出来ないって解ってる
    君は全てを持っていると思ってる
    だけど違う、君は持っていない
    違う、君はそうしない

    La Mer
    そしてその日が来た時
    僕は空になるだろう
    そして僕は海になるだろう

    海が僕にくちづけに来るとき
    僕は帰ってゆく
    うちへ

    もうだれも僕を止められない

    The Great Below
    海を見つめながら
    彼女は来るだろうか
    まだ僕に希望はあるのだろうか
    全てが言い尽くされやり尽くされた後で
    全てが、どんな価値でも
    これはすべて君のためだった
    浪費した生から奪い取ったもの
    全部君のためのものだ
    世界のすべてが彼女の目を閉じた
    信じることに疲れ擦り切れて細った
    僕らが出来たこと全てのために
    そしてそうあれたこと全てに

    大洋が僕を引き寄せる
    そしてこの耳の中のささやき
    僕が選んだ運命
    すべてがはっきりとした
    流れはその空を持っている
    時は近付いている
    僕を洗い流し
    消し去った

    僕は恩寵から降りた

    逆流の腕の中で
    僕は自分の場所を持つだろう
    この真底で

    まだ君を感じる
    こんなに離れても

    The Way Out Is Through
    僕が耐えてきたもの
    僕はこのまま続けるだろう

    この全ての底で
    僕らは本当に小さなものだと感じる
    天は落ちて
    でも僕らはまだ這っている

    僕が耐えてきたもの
    僕はこのまま続けるだろう

    Into The Void
    自分を救おうとしたけれど僕は間違え続ける

    駅へ行きつくまでの道でずっと自分と話していた
    頭の中に描き上げた最後の目的地
    全てが並んだ
    (留まることを許されていないすべての者たち)
    自分自身を救おうとしたけれど僕は踏み外し続ける

    切り傷とかき傷からある場所を守ろうとした
    混乱と罠を乗り越えようとした
    何も育たず太陽は一日中差さないまま
    自分を救おうとしたけれど僕は滑り続けた

    自分を救おうとしたけれど僕は間違え続ける

    Where Is Everybody?
    君は偶然捕まえたの
    それともそれはそんなに速く起こったのか
    君が考えることはいつも最後になる
    君を通りすぎて
    全てが消費しつくされた
    それとも僕が遅くなっているのか
    ただ空回りしつづけて
    僕はどうしてだかわからない
    どのかけらも合わない
    なにも大したものなんか与えていないのにと考えた
    君みたいになりたいなんて思ったこともない
    だけど僕が切望したすべてのために
    僕は本当に嘘つきに
    そして僕はできることもせずにいる

    僕はここにいたい
    だけど毎日
    全てが僕をもっと遠くへと押しやってゆく
    もし君が見せられていたなら
    僕が知るのを手伝ってくれ
    どうするべきなんだろう
    どこにいってしまったんだろう?

    嘆願し
    求め
    血を流し
    息をしながら
    貪り
    超越
    みんなはどこ?
    挑み
    嘘をつき
    無視
    否定
    叫びながら
    死んでゆく
    みんなはどこに?

    ああ、いいよ、十分だ
    君は自分の楽しみを持った
    でもそこへおいで
    まだ変っていない誰かになるために
    なんて無感覚
    そして屈服した
    そして
    もう嫌だ 演じ続けるのに疲れた
    僕が終っていった願いに
    僕が本当になにかしていたのは隠れようとする時だけ
    そして中に秘めておこうと
    そしてそれを嘘で満たした
    目を開けた?
    きっと僕はやってみれたらと願っているんだ

    嘆願し
    求め
    血を流し
    息をしながら
    貪り
    超越
    みんなはどこ?
    挑み
    嘘をつき
    無視
    否定
    叫びながら
    死んでゆく
    みんなはどこに?

    Please
    これがそう
    それは始まった
    どんなに押し退けてもまた戻ってくる
    肉の全て
    罪の全て
    それがただ全てを意味していた時もあった

    今のように

    呼吸、響く音
    時はゆっくりと流れ始めた
    溺れるまで沈んでいる
    (頼むから)それを止めたくなんてないんだよ

    そしてそれは繰り返す
    君は僕を完全な存在にしてくれますか?

    僕を満たしきれたものなんてなかった

    白を見つめ
    赤に変る
    それは穴を満たしてくれるけど代わりにどこか別のところで育つ
    僕の人生全部
    ああ、だけどそれはただ僕を死なせて去った
    (うん、何だと思う?)
    世界は終り、僕はそれがただ僕の頭の中のことだったと気付いた

    いま、すべてははっきりしている
    僕は恐怖を消し去った
    僕は消えられる
    (お願いだから)僕はそれをやめたくなんてないんだ

    君は僕を置いてはいけない
    僕を完全な存在にしてくれますか

    僕を満たせるだけのものはなかった

    Starfuckers, inc.
    僕の神様はリムジンの後ろに座ってる
    僕の神様はセロファンにつつまれてやって来た
    僕の神様はすねた顔で雑誌の表紙にいる
    僕の神様はシーンを作ろうとしてる浅はかなちっちゃな尻軽

    僕は着いている そして今回は君は流行を信じるべきだね
    僕はみんなが言ってることを聞いて、もうみんなが正しいって解ってる
    僕は君のためにそこにいるよ、それが僕にきく限りはね
    僕はゲームをしてるんだ
    不誠実って名前のね

    スターファッカーズ・インコーポレイテッド

    僕は全ての酷いものでそれ以上
    僕は自分の魂を売ったけど君は僕を娼婦って呼んでみたりはしない
    そして僕が君をしゃぶりつくす時は一滴も無駄にしない
    君もこれを一回味わったって知るのは本当に悪い感じじゃないよ、
    (おべっか使いめ)

    僕らの痛み全部
    どうやって君なしで受けることがあっただろう?
    君は本当に自惚れ屋
    賭けてもいい、この歌は自分の事だって思うだろ?
    ねえ、そうだろう?

    いま僕は選ばれた人々の一人
    僕は美しき人々の一人

    I'm Looking Forward To Joining You, Finally
    夜の一番闇い時ほど黒く
    いまは全てが安全
    忘れる方法は何時もあるんだ
    一旦方法の見つけ方を身につければ

    落ち着きというぼやけのなかで
    どこで全ては失われたんだろう
    素朴の花たち
    霜の層のなかに埋められた

    太陽の香り
    僕は時々思い出す

    彼の絶壁を彼等が呼ぶずっと前から彼はそれを全部持っていたのだと思った
    彼の皮があまり厚くないと知った
    以前のように戻りたがっていた
    彼は全てを失ったのだと思った
    そして彼はそれ以上に失ったのだと

    愚かしい献身
    空虚な空間に飲み込まれて
    悔恨の涙
    彼の顔の側から凍ってゆく

    出来ることはすべてやりました
    だから、もうあなたと行ってもいいですか?
    太陽の甘い香り
    僕は時々思い出す

    The Big Come Down
    僕がやったゲームがある
    自分を大丈夫なようにしようとしたんだ
    かけらをすべて合わせようと頑張った
    それを砕き散らした
    あまりの意味の無さに

    さよなら
    底に戻るために来たんだ
    全てが崩れ落ちる、それが君の望んだことだろ?
    敗北し忘れ去られた場所を見つけた
    これが君が今本当に望んでいることだろ?

    僕が行ける所なんてどこにもない、隠れる方法もない
    だってそれは僕の内側からきているみたいなんだ

    内側で燃える憎しみがある
    僕が知った一番絶望的な場所
    来た方へ戻ろうとした
    僕が近付く度それはもっと悪くなる

    僕が行ける所なんてどこにもない、隠れる方法もない
    だってそれは僕の内側からきているみたいなんだ

    Underneath It All
    何をしても
    まだ君を感じられる

    何にも無感覚でも
    君だけは感じられる
    君が呼ぶのを聞いた
    それ全部の更に下で
    僕の脳を殺した
    でも君だけは残っている
    はりつけにされ
    僕が完全に死んだ後も
    僕がすべて挑んだ後も
    君はまだ僕のなかにいる

    なにをしても
    君を感じられる

    君は留まる
    僕はかすんでゆく

    Year Zero

    • 2007.04.18 Wednesday
    • 13:01
    the great destroyer

    おまえの名前を言ってみろ
    できる限りはっきりと話せ
    全て書き記されるからな
    頷いてみせろ
    奴らがぴかぴか光る監視衛星から
    見てやがるかもしれないから

    それでも奴らにはきっと
    俺の中にあるこの計り知れない力は見えない
    すべてを殺しつくす力
    奴らには見えていないといいと 俺は思っている
    俺が破壊主であることが

    音を上げて
    奴らがお前の頭に押し込んだ糞を聴いてみろよ
    お前の感覚を殺して
    息を止め
    時機を待て
    その時には
    終わりは近い

    多分奴らには見えていないと思う
    俺の中にあるこの計り知れない
    すべてを殺しつくす力
    奴らにはわかってないといいと 俺は思っている
    俺が破壊主であることが


    the beginning of the end

    膝を折れば お前は取り残される
    これがはじまり
    自分が考えることに注意しろ 奴らは心を読めるんだ
    俺はもうしるしを受けてしまった 自分でそれを見ている
    自分でも見分けがつかないほど変わり果てた鏡の中の姿
    これがはじまり

    高みまで登りつめてきたと思っていたのに
    裏では何もかも非難された
    俺たちは自分の結果に向き合っている
    これが終末のはじまりだ

    自分の番をただ待っていたら いつまでも列の最後にいるだけだ
    これがはじまり
    道を逸れろ 俺は自分のものを手に入れるんだから
    神が助けるのは 自分で自分を助けられるものだけだ
    でもどうせ もう手遅れかもしれないな
    これがはじまりだ

    俺たちは 自分の嘘に寄りかかったまま
    あまりに遠くに来てしまった
    俺たちは自分の結果に向き合っている
    これが終末のはじまりだ

    訳詩というか…これ…
    間が悪いような…

    year zero

    • 2007.04.18 Wednesday
    • 00:35
    nine inch nailsのyear zero仕入れて帰るとこです。HMV安かった。意外。
    一緒にgrindermanも買ったよ。(国内盤待ってみた。)
    ダーティスリーとバッドシーズとトリフィズ。オージー…。
    オーストラリアってアングラな方はおもしろそう。トリフィズを知ったのはとても最近で、zita swoonがカバーしてたから。なんつうか、味わいぶかい。変とも言う。

    もう、聞くもの溜まってきた…いままだmudflowが届いたまま。absynthe mindedとmintzkovもサラっとしか。アブサンはなかなかいい。前と同じだけど。ぐるぐる。

    mudflowは良さそうなのに聞かないで放ってある。
    (芥川)「龍之介」というタイトルのアルバムを出しちゃうよ。という。ジャケも綺麗だしサイトも綺麗だし、割とオシャレ系かと騙されそうになります。でもベルギーのバンドの「オシャレ」って、ズレてるんだよな。とても。

    Zita Swoonだってオシャレ系と言えばそう言えなくもないよ?

    「Big City」を聞きながら帰ってきたけど、あまりに「聞いてるだけで幸せな楽しい気分になる」ので自分で怖かった。
    Zita Swoonのハッピー力は凄い。宗教とか薬物とか、諸説。
    今日は「Everything Is Not The Same」がきた。
    「恥知らずなほどオプティミスティック」な曲。この世界には善人が沢山居て、政治家にだってできるだけのことをしたいと思ってる人が沢山いるよ、という歌詞。
    あー…あ〜ぃむ、のっりありお〜ぷてぃみすてぃっ(by ecstacy of saint theresa, 'I'm not really optimistic' EOSTはチェコのシューゲ/ポストロックユニット。いいよ。)

    シューゲだって…自分で使うとも思わなかった言葉を使った時ってなんかショック。shoegazerが「シューゲ」になるのはいかにも日本語。

    ***

    Year Zeroを聞いていますが。
    発売前日(実質発売日)に銃乱射事件。…ま関係ない、ぞ。東洋人ならむしろ本当に関係ない。銃の写真は内側だし。何事もないでしょう。
    こんな感じでアルバムの内容が予言的に実現してったら、とれちゃま教祖になれる。nin教。あ、とっくに教祖か。
    The Presenseを見たんだよ…!

    「神の見えざる手」が見えた、というジャケットのアートワーク。心霊写真。
    それはともかくアルバムは、好きかも。
    本当にPretty Hate Machineの面影、そういうのある。
    でもPHMぽい曲より、The Great Destroyerあたりが好きか。トレントさんの声はこういう曲とはまるんですね。
    サウンドが結構いつも通りなのはちょっと寂しいけど、凝ってはいると思うので聞き込むうちにいろいろ聞こえてくる、んだと思う。ベッタベタの歌謡曲ポップソングのメロディと超硬質なサウンドを組み合わせる、という発想も実はPHMから変わってないような気もする。With Teethに比べるとまたノイズ/エレクトロの方のサウンドに戻ってて、WTのオーガニックな感じとは違うが、音の間引き方は、うーん、生来ミニマリストでないので間引いてもここまで、というような、ちょっと中途半端というか優しい感じ。あ、優しい感じ。全体的に優しい。こんなコンセプトなのに刺々しさがない。WTと比べると、本当に優しい感じ。こんなコンセプトだからこそ抑えている、ような気もする。

    16曲も入ってて、5分以上の曲1曲しかない。快挙。インスト2曲しかない。ひょっとして聞きやすいんじゃないか?

    引き続きnin

    • 2007.02.18 Sunday
    • 01:27
    myspaceの新曲を聞きつつ、ヨーロッパツアーのポルトガル/リスボア公演(12日)のブート落としてます。

    面白い話なのは、このブートを録ってシェアしてくれている人というのは、dEUSのブートDVDプロジェクトの人で、先日も私をZita SwoonのブートDVDで物凄く泣かせてくれた方であって、私はもうポルトガルに足をむけて眠れない気分だったりする。
    dEUSフォーラムの常連の中でも指折りの猛者。dEUSのライブのセットリストを延々網羅するサイトをやってたり。ちょっと、見習わなくてはといつも思う。
    デウスとジタの大ファンでモリッシーが好きなのは知ってたけど、NINが好きとは知らなかった。嬉しいな。

    で、新曲?
    あらためてちゃんと聞いても微妙感がぬぐいされない。
    特にsurvivalism。my violent heartも。だってこれならdead man rayの方がかっこいいもん。DMRってインダスだったのか…今更の話だけど。
    Daanが開発に参加してるSherman filterbankをチャーリーが愛用してたというのを前読んだ。音のネタは多分近い。どうでもいいけどフィルターバンクのロゴとシンボルマークがダァンの作品ですよ。いや、中身の音の方にも関わってると思うけど。

    another version of the truth

    • 2007.02.15 Thursday
    • 03:36
    another version of the truth

    暗い…相変わらず根暗い…

    そして「Year Zero」が本当に2枚組のコンセプトアルバムでパート2は2008年に…いやその日付は単に次のアメリカ大統領選挙直前、というだけのことだとは思うけど。そんな話なんだろうか。

    Year Zero
    1. hyperpower!
    2. the beginning of the end
    3. survivalism
    4. the good soldier
    5. vessel
    6. me, i'm not
    7. capital g
    8. my violent heart
    9. the warning
    10. god given
    11. meet your master
    12. the greater good
    13. the great destroyer
    14. another version of the truth
    15. in this twilight
    16. zero-sum

    こういう言い方悪いかもしれないけど、やることがマンソンに似てきたよあんた。
    単に隠しリンクがとかランダムリンクで、とか宝探し的なことでなく、推理とか推察をさせようというのが…。こういうの好きだったっけ。
    with teethあたりから、あまりにインターネット否ninternetと、音楽そのもののつながりが見えなくなってきた。結局全てはアルバムに込められているのであって、ネット上のこうした仕掛けなんていうのは、本当におまけなんだなと改めて思ってる。
    今回の色々のものも、別に推理したりするのは確かに楽しいけど、そんなことはどうでもいいと思う気持ちもある。早くも曲のリークとか出て、この分ではブート新曲、アルバムリークもタイミングの問題と思うが、なんか、もっと重要なことを見失いそう。
    year zero、零年、コンセプトは「全ての終わり」。
    「超越」「終わりの始まり」「生き延びるということ」「善き兵士」「壷」「僕は違う」「唯一のものとしての神」「暴力的な心臓」「警告」「神からの授かり」「主を見よ」「より大いなる善」「偉大な破壊者」「真実の別の有り様」「この昏に」「満ちるものと欠けるもの」

    「満ちるもの欠けるもの」って神坂智子のタイトルだけどね。ゼロサムzero-sumってそういうことだよね。どちらかが満ちればどちらかは欠けて、全ては均衡の中にあるっていう…
    in balance is all purity destroyed.

    あれだ、「格差社会」。

    いや、いいよ。ninは今更RATMになれるわけじゃないし。ただ、個人的にはトレントがそういうことを考える大人、になったのは素晴らしいと思う。地球市民思想にあなたもとりつかれてきましたか、って感じで。アニマルライツ系から入って環境の方にもあれしだしたようだし。アニマルライツは動物好きの人は機会があればすぐ入って行けるので、日本でももう少し一般的になればねと思う。動物実験やってる会社の化粧品なんか買わない、というのが典型的なアニマルライツ派。伝統左翼とは違う。伝統的左派には労働運動の側面があるが、環境左翼にあるのはある意味概念的なものだけ。大体左翼というのは(右翼と比して)「人生」より「生活」のニュアンスでものごとを運ぶ。右翼が「人生の在り方」を持ち出すとき、左翼は「生活=政治」でものを語るので、平行線に終わる。
    そんな空回り感のある、いわゆる左翼というのは、確かにninにはよく合う。決して報われないからね。左翼。
    タイトルにこんなに「good」「god」(同起源)が出てくるあたり、グローバルな考えに取り付かれてる感じがする。世界が開けたんだろうか。マンソンみたいに理論的というか、理屈でくるとは思えないけど。

    idlewildが「all your promises and warnings」って歌ってたな。約束は警告、っていうニュアンスかと思う。政治的だねえ。
    あとsurvivorといえばデスチャの曲だ。いやそれよりボウイの歌だけど。i'll survive。というか曲のタイトルにはとてもよくある言葉なので…でもこれはニューオリンズのことのような気がする。現実に生死の分かれ目という状況。比喩でのことじゃなくて。placeboのblack market blood。「there's a place within her mind, with rains already falling. she's insane, this friend of mine. she's preparing for the flood, running on black market blood. 」…惨事と時期が近かったら洒落にならなかった歌詞ながら、これはいわばノアの箱船の話の洪水に備える、という歌詞。これもsurvivalismか。イラク戦争とかの話とかぶせて。

    曲を聴く前にタイトルだけであれこれ思いめぐらせるのも楽しいものですね。とことん役に立たない独り言だけど。
    ただwtのときも、事前にタイトルから連想した中身と実際聞いたものが予想以上に近かった。タイトルの付け方が凄くストレートだから。ていうかサビの歌詞。うんうん。いい伝統だ。例えばsomething i can never have、とタイトルを聞いただけでどういう曲なのか解るというやつ。

    broken movie

    • 2007.02.11 Sunday
    • 19:12
    Toolの余韻もありつつ、前にDLしたまま気分的にそのままにしてあった、ninのBroken movieの流出高画質版を見る。
    nin、ninってnine inch nails。ナインインチネイルズ。最近は口ではネイルズと読んでます。普通のバンドっぽく。
    この流出版以前にも昔から出回ってましたが、今回の流出版はマスターからのもので画質が段違い。綺麗。

    WishのPVの高画質なの見て、トレントがラテックスの長手袋とエナメルの短パンに網タイツなのを久しぶりに見て、なんだかとても懐かしく思うとともに、もし後からNINをまともなバンドとして好きになった人がこれを見たら、どんなにか悲しい気持ちになるだろうかと、要らない心配をした。いや、トレントの服装くらいは時代と納得するにしてもBrokenムービー全体はとても…

    Brokenムービーというのは、ninがBrokenというepを出した後、そのepからのpvをつなぎ合わせて間にストーリーを入れて短編映画風にしたもの。個々のPVはそれぞれ公式にリリースされたビデオに収録されているし、wishとhappiness in slaveryのpvはtvでも流れる。
    happiness in slaveryだけでも内容的にはかなりきてるというか、グロですが、Brokenムービーに比べれば「ディズニー映画みたいなもん」です、とのこと。
    Happiness in slaveryは内容の精神面の病気さはあるものの(破壊されたいという欲求という)…たしかにbrokenよりは大人しいかも。とはいえhappiness in slaveryの時点で普通に「?!!」だと思う。

    Brokenのストーリーは「猟奇な男が道で偶然見つけた青年を拉致って監禁し、無理矢理ninのビデオを見せたり拷問したりしたのち吊るして殺して解体。男死刑。」というもの。言葉で書くと身も蓋もない。
    もちろんそんなん作ってもmtvで流せないので、別にプロモーション用というわけでもなく、単に趣味で作られたビデオ。趣味…趣味悪い(w

    でも久しぶりに見て懐かしさでいっぱいです。綺麗な映像で見られて嬉しい、とか言うと人格を疑われる系の内容だけどさ。この「自己の破壊」というテーマでそのままthe downward spiralが出来、その後リアルな自己破壊に進んだ結果、もっと簡単に壊れるじゃんというthe fragileになり、立ち直った結果がwith teeth。

    次のアルバムは「year zero」というタイトルで、邦題が「零原点」とついてしまうそうで、日本先行ボートラ有りらしいが、邦題を聞くと途端に買う気が失せる。お願いだからやめてくれと今からでもユニバーサルに投書したほうがよさそうだと思わなくもないくらいの酷い邦題だけどまあ、それはともかく…。

    グロとかスプラッタが全然平気で正直ホラー映画を怖いと思ったことがない私が見てもかなり気持ち悪いbrokenムービーを、そのうち家に遊びに来た人に強制的に見せて反応を鑑賞したいと思うように…やりませんけど。やりませんけども。見たい人がいたら…。

    year zero | 07.4.25

    • 2007.02.08 Thursday
    • 12:57
    ほんとに出るんだYear Zero
    いや、HMVから発売日のごあんなーいのメールが来て、日本盤4月25日とのこと。先行じゃないというかUSは17日じゃないの?
    今のところボートラとかの情報はなし。何もないならUS盤買うでー。

    もうマスタリングに入ったようで、確実に4月に出るみたいな雰囲気。5月には来るような雰囲気。
    アルバム聞いてすぐライブが見られるのは嬉しい反面
    アルバム聞いてがっかりしたらそのままライブ見なくてはいけない危険性が
    がっかりしてもしばらく聞いてればやっぱりいいな、と思うようになると思うんだけどその猶予が…
    いや、いまからがっかりする前提で考えても仕方ないや。

    でもリードシングルのタイトルが「the beginning of the end」。誰しもすぐwishの「this is the first day of my last days」のライン思い出すよな…
    wishは未だに重要な曲だと思うけど、そろそろ「26 years on my way to hell」はつらくなったかもね。。別に42歳バージョンにしてほしいわけじゃないがもし新しい曲が42歳バージョンだったらうけるが。
    ただ、別にもうそんな個人的な曲として書いてないと思うけど。最近のトレントは「遅ればせながら社会性に目覚めました」みたいな露出が多いので、この曲も多分そんなに自己憐憫から出てくる歌詞で埋め尽くされた埋葬ソングじゃないと思うんだ。ninのファンはその自己憐憫から出てきた歌詞で埋め尽くされた埋葬ソングが好きなんだけどな。含む私。みんな病気だと思う。正直。

    楽しみです。

    beside you in time

    • 2007.01.29 Monday
    • 00:25
    もしかしたらHDなものを買うかもとか馬鹿な夢を見るのはやめて、ninのbeside you in timeはDVDバージョンを予約しました…
    トラックリストを見る限りでは多分予想通りのものなんだけどな。でもまあ。

    With Teethは聞いているうちにそれなりに好きになりました。いいアルバムだとは思わないけど、好きにはなった。評価はしないけどな。誰にも薦めないけどな。
    トレント本人は気に入ってるんだろうし。
    Year ZeroはWTともまた違う、という話ですが、WTがリリース前の話とはまるで違ったので今回も油断ならない。
    もうフラジャイルのようなアルバムを作らないことだけは間違いないけど、じゃあ何作るのかっていうのがいまいち見えて来ない。
    来日のツアーメンバーが誰なのか。とりあえずドラマー誰なのか。メンバーが流動的なのはアルバムには逆にプラスになるんだろうけど、ライブではなあ…
    でもツアー始まってすぐ日本に来てくれるのは嬉しい。フラジャイルの時も同じようなパターンだったな。USツアーが後っていう。結局v2.0ツアーはDVDで見る結果になりましたが…。今回はヨーロッパ夏フェスツアーはやるのかな。rock werchterあたりまた出てみませんか。私今年はぜひwerchterに行きたいんですけども。
    もう1月も終わりだけどNINのヨーロッパツアーは2/10からです。きっとすぐブートが入ってくるので新曲とか聞けちゃうなあと思うと…。いいのか。いいのんか。こわごわ。

    NIN 5月来日詳細発表

    • 2007.01.20 Saturday
    • 03:26
    5.18 スタジオコースト
    5.20 スタジオコースト
    5.22 Zepp nagoya
    5.23 Zepp Osaka
    5.24 Zepp Osaka
    東京のチケット一般発売は2/17だそう。
    呼び屋はCreativeman。NINのスパイラルの先行販売が2/12だそうで、普段クリマンの会員先行は一般発売の2週以上前なので、どうなるのかよくわからない。
    私まだSpiral入ってないんですが、どうしようかなー迷うー。

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