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    ツール・ド・フランス2009 第9ステージ

    • 2009.07.13 Monday
    • 14:32
    土曜に続いて鋭い逃げが出て見事な勝利。
    やっぱり長距離逃げは自転車ロードレースの華だね!
    今回は逃げてたのが結構有名選手
    (元フランスチャンピオンのフェドリゴと常連のペリツォッティ)
    だったので、金曜(新人!フェイユー。
    お兄さんも 同じチームにいる。
    自転車も結構兄弟選手が多いが、
    スタイルが良く似てるサクソのルクセンブルグ兄弟と違って
    フェイユー兄弟はそれぞれ全然似てない。)
    ほど心が盛り上がらなかったけどいい逃げだった。

    フェドリゴが僅差で勝ちをもぎとりフランス人歓喜。
    それにしてもフェドリゴの鼻は…すごい…
    正面から見ると普通なのに
    横…!

    ラボバンクは序盤に逃げに乗ったオランダ人のテン・ダムが、
    下りで派手に落車して血まみれ泥まみれ…
    になってるのに追走集団を牽かされる。
    最後はエースのメンショフまで牽かされる。。。
    あああメンショフwww

    というのも、先頭集団にラボバンク自慢のスプリンター・フレイレが残ってたのですな。
    集団スプリントになればフレイレの勝利は間違いなし。
    ということでラボバンク(と毛ガニ)が必死に牽いたのに、
    後ろの方でルクセンブルグチャンピオンことシュレク弟・アンディが
    絶妙のタイミングでパンク。
    サクソバンクはもとより、集団全体が思わず
    「あ、やばい、待たなきゃ」と止まってしまう

    兄はこけて、弟はパンクして集団をかき回す。。。
    なんだこの兄弟。。。

    明日から、ツール・ド・フランス

    • 2009.07.03 Friday
    • 17:13
    明日開幕のツール。 先日、選手お披露目がモナコで行われたようです。

    ロシアのチーム・カチューシャのジャージはモスコーの町並みをあしらってロシア国旗カラーというベッタベタなもの。

    自転車レースはナショナルチャンピオンというのがいて、その年の国の選手権で優勝した人は一年、ナショナルチャンピオンジャージ(大抵国旗モチーフ)というのを着て走っていいんですが、
    スポンサーとかチーム名を入れる都合上、デザインはチームごとに違います

    今年のロシアチャンピオンはカチューシャのセルゲイ・イワノフ。ロシア国旗カラーのカチューシャジャージ。フランスっぽいとかオランダっぽいとか。まあお似合い。

    しかしカチューシャには、今年のイタリアチャンピオンの「キアラ」ことポッツァートもいるのです
    イワノフのジャージの色違いに近いけど、緑白赤のモスクワに違和感たっぷり。
    しかも相変わらずの腕のタトゥ(奥さんの名前らしいが)
    カタカナで「キアラ」
    「ドアラ」とかじゃなくてよかったけどね


    その他おなじみの変ジャージ。
    ケースデパーニュの「毛ガニ」。
     「毛ガニ」って書いてあるように見えるデザインだからで、
     毛が生えてるとか蟹色だということはないです。
     まあ日本人以外にはちゃんと「リス」に見えてるのかもだ。


    ミルラムの
     ホルスタイン柄。ミルラム牛乳屋さんだから。

    コロンビア。リニューアルしてもまだ変ジャージ
     スポンサーにHTCが加わり、なんか携帯電話っぽいデザインに…
     まあ腹筋割れてた以前のデザインよりはましですかwww
    http://www.jsports.co.jp/cycle/team_2009/columbia.html




    サワヤカ・オシャレ系(まあどれもどっこいだがね)

    フランセーズデジュー
     四つ葉×トリコロール、ポップな要素をシックにまとめて。

    AG2R
     モノトーンに鮮やか差し色で、まちがいのないデザイン。

    ガーミン・スリップストリーム
     難しい色合わせをトラディショナルなアーガイルでまとめる、見事。

    写真はcyclowiredに。ツール・ド・フランス2009チームプレゼンテーション

    インドネシアラヤが閉店しちゃうよ

    • 2008.12.11 Thursday
    • 17:09
    今日久しぶりにお昼食べに行ったら、そういうことでした。
    えー…
    対応改悪→メニュー改悪・値上げ→閉店 こういう流れか!

    前回行ったとき、メニューや値段以前に
    ランチのお料理の味が微妙な域に入っていたので、
    それ以来(値上げもあったし)あまり行ってなかったのですが…


    やっぱり代替わりのせいなのか?!

    サイトのリニューアル

    • 2008.10.05 Sunday
    • 22:18
    Placeboファンサイトを引っ越しました。
    元のサーバが重くなりすぎたので、もうフリーブログにした。
    過去のコンテンツはひきつづき引っ越し作業をしています。

    ブリュッセル『レストラン王』殺人事件

    • 2008.09.12 Friday
    • 16:56
    「ブリュッセルの『レストラン王』殺害される」
    http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/belgium/2798847/Restaurant-king-of-Brussels-murdered.html
    びっくり!
    この「レストラン王」もうおじいさま(74)でしたが、大変な有名人です。

    ブリュッセルのグラン・プラスちかくに観光客向けレストランが密集した地区(イル・サクレ地区と呼ばれてます)があるのですが、そこのレストランを何軒も、さらにその周辺にも何軒ものレストランを所有する、まさにレストラン王です。

    別に単に資産家だから有名なわけではなく。ブリュッセルの「小便小僧」は皆さんご存知かと思いますが(あの、噴水のおしっこポーズで立ってる少年です)、あれの女の子版「小便少女」ことジャンネケ・ピスを、自分が持ってるレストランの脇の小道に作った人です。1985年のことでした。
    ジャンネケ・ピスは細部に至るまでリアルに作られた、少女がおしっこしてる像です。噴水ですから水も出ます。
    この像が大きな議論を呼んだこと自体が、現代におけるジェンダーというものの何らかのアレをあぶりだしていたことはともかく、彼女は「レストラン街に客を呼び込むための見世物」です。一応、HIVに対する認識を高め云々みたいなチャリティ的なものもついてましたが、はっきりいっておまけです。

    まあ、物事にこだわらないことを美徳とするブリュッセルの人々は、現在すでにすんなり彼女を受け入れており、ジャンネケ・ピスも、マネケン・ピスほどでないにしろ、街のシンボルとしてみんなに愛されています。


    それでこの殺されたレストラン王Denis-Adrien Debouvrieですが、↑のDaily Telegraphは触れてませんが
    http://www.deredactie.be/cm/de.redactie.english/news/080911_Debouverie

    ベルギーの国内のメディアは触れずにおかれないのか、
    一応権威ある中道日刊紙De Standaardは「氏はゲイ・コミュニティーで有名人だった」、ゴシップ寄りのHet Laatste Newsはもっと直截に「彼は頻繁に複数の若い男と関係を持っていた」と書いてるそうです。

    ちなみに私はブリュッセルで、イル・サクレ地区のレストランで働いてて、このおじいちゃんに「面倒見てもらって」いたという人と会ったことがあります。東欧からの移民でブリュッセルで働いている、という人でした。
    まあ、そんな記憶と合わさって、改めてブリュッセルの奥深さを考えるのでした。

    知恵の七柱 完全版(1)

    • 2008.09.09 Tuesday
    • 16:48
    先月出ていたことを昨日知り、いきおいあまって八重洲BCに買いに行く。
    通常の東洋文庫新刊の3倍の冊数が平積みされていた。。そら、そうだわな!平凡社にはぜひ儲けてほしい。

    それにつけてもこの東洋文庫の装丁の美しさよ。
    緑の布装の本体には表紙に型押し、背表紙は金文字で。書体はもちろんあの現代的でない明朝。実用本位の無地の見返し。コート紙ですらない上品な函に、赤に黒で印刷された帯。帯すら書体は東洋文庫明朝に統一され、何十年前の東洋文庫と並べても紙の褪色以外全く違和感がない。しかも頑丈な函に守られ、本体は美しいクリーム色の紙を保つ。茶色にくすんだ箱から出したとき、本文の鮮やかな美しさが一層際立つ。タイムレスな内容と同様にタイムレスな装丁、その一体感。これこそ所有するべき「本」である。



    と持ち上げてみた。
    東洋文庫の装丁が好きなのは本当。きれいだ。
    でも私自身は全然愛書家でないので、別にその辺はほんとうはどうでもいいのよ。
    時代を恐れぬ東洋文庫の明朝体に敬意を表してみた :p

    というか、この本の著者であるT.E.ロレンスは
    そりゃもう凝り性で、印刷にも凝りまくり、装丁どころか、
    本文の組みに激しく固執し、
    すべてのページを新しいパラグラフから始めようとするなど、
    病的な緻密さで自分の出版に取り組んでいたという。
    DTPをやった人ならわかるだろうが、
    レイアウトとか口絵とか書体とか飾り文字とか装丁でなく
    本文の組みに凝りだすのは、末期である。


    そういう人の本。
    「完全版」は、以前やはり東洋文庫から出ていた全3巻の「知恵の七柱」と比べると、底本になったテキストの時点で30%くらい長いようだ。

    底本が違うんだって。今回のはオクスフォード・テキストと通称されている、ロレンスが1922年に自分で8部だけ出版して友人に配ったバージョン、の校正原稿やなにやらを公認バイオグラファのジェレミー・ウィルソンが完璧に近い形に編集して出したバージョンの訳。
    以前のは、そのテキストをロレンス自身が公に出すのにふさわしいよう省いたりなんだりした後それなりの部数出版し、さらに彼の死後に広く出版されたものの訳。まあ、世界的に広く知られている「知恵の七柱」は結局こちらなのですが。

    そういうわけで全5巻となる予定の「完全版」。読み途中ですが
    以前の普及版と今回の完全版、入ってる冒頭の献詩が一部違う。

    献詩(To S.A.)についてくわしくはリンク先で。日本人でよかった。


    特に有名なのは第一節だと思うのですが(普及版には「我御身を愛す、それゆえに、我この潮なす群れを我が手に統べ、星くずもて大空に我が遺書をしたためたり」というような訳文がついてました。手元にないので細かいとこちがうかも。)確かにロマンティックだけどあまりに傲慢でヒロイズムに酔った内容なので、なかなか。。
    「When I came」が「When we came」になってるのとか(この詩が宛てられた「S.A.」というのは、サリーム・アーメドというあるアラブの少年であるというのがいまの通説です。今のな。)、さらに言うと大きく変えられている第三節には、時間の経過を感じるなあ。

    「When I came」
    より広く出版されることを意図していたと思われる普及版では、「行く」のは彼ひとりではないのに、先に書かれたほうでは、彼がひとり行くと、「きみ」がそこにいるという描写。彼の期待ではそのときに「きみ」の目が彼にきらきら輝いている、と。彼が「きみ」に自由、「七柱のふさわしい館」を与えることができたら、きっとそうなる、と。
    「gain」と「earn」の語感の違いもあるが。ダフーム(サリーム・アーメド)は現実には彼がそこに「行く」まえに死んでしまっていたので、当然「When I came」の方が自然だが、
    自分のアラブでの行動のすべての理由を一人の少年への愛に帰することのパセシックさに本人誰よりも意識的だっただろうから(酔ってたと言える気がする)そこは「S.A.」を、のち彼に好意的な人々が取ったように「シリア-アラビア」と解釈できなくもないように、したような。

    「Death seemed my servant on the road」
    完全版では言いきりで「死はこの旅のあいだ僕の従者であった」と。普及版では「seemed」をつけて弱めてますね。
    。普及版では「till we were near and saw you waiting」「僕らが近づき、きみが待っているのを見るまで」が、完全版ではここでも「came」が使われてる。「僕らが近くに行き、きみが待っているのを見るまで」。「きみがほほ笑んだとき、死は哀しい嫉妬に駆られ、僕を追い抜ききみを連れ去った その静寂のなかへ」

    「Love, the way-weary, grouped to your body...」
    「Love」に関する部分は前者が「道程に疲弊した愛は、一瞬僕らのものとなった、僕らのわずかな報いであったきみの体をまさぐる」
    後者は「僕らの愛が得たものは、ただ一瞬抱きしめたきみの投げ出された体」
    つづく節での普及版の「そして大地のやわらかな手がきみの身体をさぐり、きみの亡骸のうえに盲いた蛆虫どもが肥え太る」という怒りあふれた表現にくらべると
    「大地のやわらかな手がきみの顔をさぐり、盲いた蛆虫どもがきみの倒れた亡骸を崩してしまう前に」という完全版のほうは随分センチメンタルに聞こえる。おセンチ。。。

    最後の部分はほとんど同じ。「人々は僕の作品の完成を祈った きみの思い出にささげた侵されざる館を」
    「だが僕はその記念碑を、ふさわしく未完のまま砕いてしまおう。」「そしていま、ちいさなものどもが這い出しては、自らみすぼらしい小屋を建てようとしている きみのもたらしたものの砕けた影の中で」政治的な部分と言えるのかな。gift、ロレンスは「僕は一人のアラブ人を愛していて、自由はそのひとに良い贈り物になるのではないかと思って」行動したと言っている、という。an acceptable giftが民族の自由というのは割合にばかげた話だが、ダフームはアラブ独立のためにトルコ側に潜入してスパイ活動のようなことをしていた、要するに独立の闘士だったといえなくもないので、これは筋が通ってる気もする。
    記念碑は「きみ」が死んだから未完のまま壊してしまおう、というのはセカイ系すぎ。

    てなわけで。

    「僕はきみを愛した だから僕は渦巻く潮である人々を自らの手に率い、空いっぱいに星で遺書を書き記す
     きみが自由を、七柱のふさわしい館を手に入れられるように そうすれば僕がそこに着いたとき
     きみの瞳は僕に輝いてくれるだろう

     死はこの旅のあいだ僕の従者だった 僕らが近くまで行き、きみが待っているのを見るまでは
     きみがほほ笑んだとき、死は哀しい嫉妬に駆られ、僕を追い抜き
     きみをその静寂のなかへ連れ去った

     僕らの愛が得たものは、
     大地のやわらかな手がきみの顔をさぐり、盲いた蛆虫どもがきみの倒れた亡骸を崩してしまう
     その前にただ一瞬抱きしめた、きみの投げ出された体

     人々は僕の作品の完成を祈った きみの思い出にささげた侵されざる館を
     だが僕はその記念碑を、ふさわしく未完のまま砕いてしまおう
     そしていま、ちいさなものどもが這い出しては、自らみすぼらしい小屋を建てようとしている
     きみのもたらしたものの砕けた影の中で」


    完全版の訳は第三節の「our love」を明確に「われらの恋」と訳しているのがいただけない。日本語の「恋」はかなり限定された意味しかないから…

    dEUS ヴァンテージ・ポイント トラック7 Is A Robot

    • 2008.04.22 Tuesday
    • 15:38
    誘うような雰囲気の女
    生き生きと明るく振る舞っている
    少なくとも今夜は
    俺たちは何も逃していない

    入り交じった魅力
    苦難のイノセンス
    自分の憂鬱に沈む遠出の
    贅沢な後ろめたさ

    そして俺はおまえを家に連れていく
    俺たちが住み 彷徨う場所は
    ロボットの領域

    この世界が滅茶苦茶でも
    俺たちはあまり気にしない
    俺たちは快楽と愉悦のグリッド上に
    プログラムされている

    飛び去る矢か流れ者のような
    俺たちは振りをしているだけ
    世間の大きな流れにも
    屈服しないでいられると

    そして俺はおまえを家に連れていく
    俺たちが住み 彷徨う場所は
    ロボットの領域

    注目を浴びるのは好きでも
    批判されるのは大嫌い
    他の奴らがとぼとぼ歩いてる場所を
    俺たちは誇らしげに練り歩く

    俺たちは
    効果もないのに愛すべき精密さを携えた
    中毒の奴隷
    そういう愛を俺たちは解剖している

    そして俺はおまえを家に連れて行く
    俺たちが生き 彷徨う場所
    ベッドの上で 電話越しに
    止まるんじゃない、おまえが知っている場所はすべて
    ロボットの領域

    お菓子

    • 2008.02.17 Sunday
    • 23:27
    土曜日はケーキ買って帰りました。
    銀座のダロワイヨのお店、移転して中央通りの新橋寄りのほう(松坂屋の前くらい)になったんです。
    東京大丸のヴィタメール、大丸が移転して遠くなってしまったので、最近家のお土産はもっぱらダロワイヨになっています。
    ダロワイヨのほうが安いしね…。。チョコレートはヴィタメールのほうがやや上だと思いますが、ケーキは単にテイストの違いでどちらもおいしいです。
    ということで、オレンジとピンクグレープフルーツが真ん中に入った比較的大型のホールを買いました。名前は忘れた。定番ものではなく、季節商品だと思うけど。
    比較的安いやつでしたが当たりでした。カスタードクリームにオレンジリキュールが混ぜてあるような感じで、爽やかさとまったりした感じがほどよく、生のピンクグレープフルーツと煮たオレンジ、ジュレの食感の微妙な違いで飽きない。ティラミス風のクリーム部分、意外とどっしりした底のカステラでおなかいっぱい。微妙すぎるほど複雑な味でもなく、家族にも好評だった。

    チョコレートは、マルコリーニが相当便利な場所(東京駅ナカ)にできましたが、正直マルコリーニは高すぎるし結局ヴィタメールやノイハウスのようなトラディショナルなものの方が満足度が高いので、全然買ってません。
    マルコリーニといえばしかし、タブレット(板チョコ)がドンキホーテで山積みで売られていたのにはびっくりしたぜ…バレンタイン売れのこりなのかなあ。。。ゴディバ(も一緒に売ってた)はそんなんでも別に驚きやしませんが。ゴディバはおいしくないしね…
    板チョコとはいえ、温度・湿度の管理が当たり前の高級チョコレートだと思っていたので、なかなか悲しいものがありました。値段は一枚2000円くらいの高級なままでした。阿呆だなあ。
    ちなみに、おいしいのは確かにおいしいです。マルコリーニのタブレット。


    今年のバレンタインシーズンも至る所で「ベルギーチョコ」を見かけた。セブンイレブンにもベルギーチョコまん登場。食べなかったけど。。
    しかし、ベルギーの人のチョコレートにかける情熱に比べれば、日本のチョコレート熱なんて大したことないと真面目に思。
    http://het.gastronomen.net/recepten/soep/soeprecept.asp?ID=2323
    これはデザートではない。味付けはチキンスープと塩こしょう、具はネギ、タマネギ、カブとか。
    そこにガレーの70%カカオチョコレートを2本投入。
    なぜガレーかと言いうこのレシピがジャン・ガレー本人によるものなので。。
    このレシピはベルギーのメジャーなオランダ語週刊誌が毎週「一週間のメニュー」というメルマガで送ってくるものです…。。
    作ってみたい気もするけど、正直勇気が出ない。

    インターネットマシン922SH

    • 2008.01.28 Monday
    • 16:34
    ソフトバンクモバイル、ケータイでPCメールを送受信可能に

    インターネットマシン922SH…

    一言、で言うと、へん…
    ザウルス?

    JUGEMテーマ:コンピュータ


    飢えた人々に米を【修行】

    • 2007.11.09 Friday
    • 18:35
    http://www.freerice.com/
    クイズに答えると正解一問ごとに10粒(0.65グラムくらいだそうですgoogle様によると)のお米が国連を通じて寄付されます。というサイト。本当かどうかまったく判らないのが凄いが…

    クイズは英単語が出てきて、四択のなかから「どの意味でしょう」というもの。
    英語ネイティブじゃない人間にはかなり、かなり難しい。。。
    そこで辞書だ!
    http://dictionary.reference.com/
    一発解決。勉強になりますね。

    なんかサイトが個人運営らしいんですが(怪しさ全開!)、1クリック寄付サイトに行くついでにどうぞ。

    お米のひとつぶひとつぶには仏様が宿っています。ありがたいです。

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